生きているものと触れ合うって、実はすごいパッションなんじゃないかな。
ひまりを見てたらそう思わざるを得ない。

水族館で見たイルカのショー。
ひまりは、イルカが飛び上がるたびに「あー!!」「わー!!」「おーーー!!」とすごい歓声をあげる。
一人でも拍手喝采!大盛り上がり。
私もあまりにひまりが盛り上がるのでつられて声をあげていた。

イルカのジャンプの凄さがわかるのか。
自分にできない動きに驚いているのか。
ただただイルカの躍動感に感動しているのか。
水が跳ね、飛沫が上がるのがおもしろいのか。

小さなひまりの体の中で、いっぺんにいろいろな感動が押し寄る。
それが思わず声に出てしまう。
体も思わず動いてしまう。
万歳して、手を叩き、足をバタバタさせて、イルカを応援しているよう。

他の生き物の命を全身で感じる。
ひまりの体の中でどんな化学反応が起きているのか。
頭の中ではまだ見たことのない海の中を創造し、水族館で見たばかりの魚が泳ぎ周り、イルカが元気良く飛び跳ねているかもしれない。

体で感じていろいろなことを覚えていく。
覚えるのであれば、生命の躍動感溢れる姿をそのまま記憶して欲しい。
本で見ても言葉で聞いても動く姿が思い浮かぶように。
生きてるってすごいことなんだ。
生き物と触れ合うってすごいことなんだ。
その感動をそのままに。


おじいちゃんおばあちゃんと一緒に。


水槽を泳ぐ魚達に夢中。


怖くてガラス越しでもさわれません。


これは潜水艦っていうものです。