子どもの成長は早い。
ひまりは寝るのが遅い。
ほかの赤ちゃんの話を聞いていると、みんなはもっと早く寝ているらしいので(あくまで平均的なお話)、毎日22時過ぎまで起きているひまりの体力には脱帽である。
お母さんとしてはたくさん一緒の時間を楽しめて嬉しいような、ちょっとひとりでゆっくりできる時間も欲しいような、複雑な気分です。
そしてそんなひまりの就寝時間のせいにして、成長の記録、育児日記を生後一ヶ月で諦めてしまった私。
こんな貴重な時間はもう二度と訪れないのだから、この気持ちは文章にして残しておきたいなぁともよく思ってはいた。
本当によく思ってはいた。
よく思いつつ、一年3ヶ月、この気持ちを「忙しい」という理由で封印していた。
そんなわけで、突然、どうしても書いておかないともったいないという衝動に突き動かされ今にいたる。
特に大きな変化があったわけではなく、積もり積もったもったいないが爆発した感じ。
それだけ赤ちゃんのひまりとの時間がものすごく貴重だということです。
頑張ろう。
いや、気負いすぎずね、抜けた日は抜けた日という感じでいきましょう。
ひまりの就寝後のちょっとした楽しみという感じで。
思い出し笑いしつつ、書きましょう。
そんなわけで、今日のひまりには革命が起きた。
なんと、積み木を上に重ねていくことを覚えたらしい。
私がキッチンに立っていると、お風呂場から持ってきた私の化粧品類を上に積み上げ始めたのだ。
「それで遊んじゃいけないよ」と言う前に「そんなことできるようになったの!すごいね~!!」と言ってしまう私はおそらくダメな親である。
これを聞いたひまりはおそらくずっと化粧品で遊ぶことになるだろうから。
躾は大事!!というのはもちろんわかってるんだけど、ひとつひとつに成長が感じられて嬉しくなってしまう親は私だけではないはず、、、、、、。
ということは置いておいて、もしかして積み木ができるのでは、と積み木を私が重ねてみると、それを真似して重ねだしたのだ。
今までは壊す専門のゴジラだったのに!
革命である。
「すごいね~!!」というとまんざらでもない様子だが、たんたんとこなしていらっしゃる、、、、、、。ツンデレか。
余談であるが、この日、最近定番化している、実はあまりしたくはない夜のお散歩をしていると、通りがかった女性に「夢みたいに可愛いわね」と言われた。
私としてはものすご~く嬉しい温かい気持ちを頂いた。
夜だからそんなはっきり見えてはいないはず、ということは置いておいて。
そんな「夢みたいに可愛い」ひまりもいつかは大人になるのだ。
大人になる前の今、私はひまりがほんとに「夢みたいに可愛い」。
可愛すぎて幸せになってしまう、目覚めても幸せが消えていませんようにと願ってしまう、夢のような可愛さなのだ。
この可愛いは愛しいにも言い換えられるわけで、ひまりといるとものすご~く、愛情いっぱいになってしまうのだ。
そんな幸せで奇跡のような時間を私自身が覚えておくために、そして、「そんなこともあったのだなぁ」と未来のひまりがちょっと思ってくれるために、私は日記を書くのだ。
子どもの成長は早い。
後悔しないように思ったことはすぐ実行。
そんなわけで、現在夜中12時を過ぎました。
