「明日は学校行く!」

「月曜日からは学校行く!」

 

そう言ったのに朝になると、

 

お腹が痛い・・・

行きたくない・・・

 

やっぱり行けない!!!

こんなお子さんはいませんか?

 

ママだって

「昨日は行くって言ったのに!」

とイライラしたりがっかり

子どもの感情に振り回されてしまうかもしれません。

 

 

ASD傾向のお子さんは

 

完璧主義だったり

敏感に周りの空気を読みすぎてしまう

脳の特性があるので、

 

親や先生の期待に答えよう

頑張りすぎている

お子さんが多いです。

 

 

だけどストレス耐性に弱い

ASDグレーゾーンキッズたちなので、

 

朝になると

嫌な記憶を思い出して

 

「やっぱり行きたくない」

となってしまうんです。

 

子どもが

頑張ろうとしていることは事実です!

 

決して、

をついているわけでも、

わがままを言っているわけでも

ありません。

 

だからなんとか必死に

周囲の期待に応えようと

 

「学校行ったらママは喜ぶかなぁ」

「僕が学校行けないせいでママは仕事に行けない」

 

と本人なりに考えた

頑張りの証拠でもあるんです。

 

 

もし子どもが

「学校行きたくない!」

と言ったときは

 

 

「昨日は行くって言ったのに!」

 

と言いたい気持ちをグッとこらえ

「わかったよ!」

と子どもの気持ちを受け止めてあげましょう。

 

 

ママが悲しい顔をしちゃうと

『ママを悲しませてしまった!』

『学校に行けない僕ってダメなんだ!』

と自信をなくしてしまうので

 

 

笑顔でさらりと「わかったよ」

対応しましょう!

 

 

 

ASDグレーゾーンの子どもの困りごとは

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