こんにちは!

 

親子のコミュニケーションをスムーズにして

分離不安の強い子どもが

ママべったりから卒業する!

 

発達科学コミュニケーショントレーナーの

いたがきひまりです。

 

 

小学校1年生から始まった

息子の登校しぶり。

 

 

そこからが

私と息子の怒涛の日々のハジマリです。

 

 

今思い返すと

保育園ではずっと優しい女の先生。

 

 

ところが小1の時の担任は

とっても熱心。

・・・だけど

とっても厳しい。

定年間近な男の先生でした。

 

 

遠足の日だって

運動会の日だって

宿題をかかすことはありません。

 

 

発達凸凹な子どもって

「空気がよめない」

なんて聞くけれど

 

 

その逆で

「空気を読みすぎてしまう」

子どもも多いんです。

 

 

うちの息子はまさにそれ。

 

 

先生の表情

声のトーン

しぐさなど

 

 

様々なものを

とても敏感に感じ取る。

 

 

だから

どんどん不安になるし

動けなくなる。

 

 

お友達が忘れ物をして怒られたときのこと

息子は

「自分も怒られているみたいだった。」

と話してくれました。

 

 

それから息子は

忘れ物を絶対にしないよう

全部の教科の教科書を

ランドセルにつめて学校に行くようになりました。

 

 

あの時の私は

「なんで全部の教科書を持っていくの?」

「重いから置いていけば?」

と心の中で思ってました。

 

 

だけど息子の特性を知った今

やっと「そうだったのか!」

気づくことができました。

 

 

子どもの特性を知るって大事。

そう思います。
 

 

今日も子育て頑張っているお母さん

 

 

そんなに頑張らなくてもいいんですよ。

もう十分頑張っているから!

 

 

お母さん、よく頑張っていますね♡

お母さん、ハナマルです!!!

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

いたがき ひまり