電気メスで切開されて、猛烈な痛みとの闘い。

叫びたくなるくらいの痛みだったがが、我慢。

切ったところは腫れており、痛みが拡大しているので頓服と化膿どめを飲んだところ。
【速報】<3歳児死亡>協議会で我孫子市の対応を検証 11月29日、行政や警察など参加し議論 千葉
10/31(火) 17:35配信
千葉日報オンライン

 千葉県我孫子市で2022年、男児=当時(3)=が死亡し、母親(27)が傷害致死罪で起訴された事件を受け、同市の星野順一郎市長は31日の定例会見で、事件を巡る市側の対応について議論する地域協議会を11月29日に臨時開催すると明らかにした。最初の家庭訪問後に「3カ月後に訪問する」とした市の決定の是非などについて、行政機関や警察などの代表が議論する。

 市によると、開催されるのは児童福祉法により設置が義務付けられている要保護児童対策を目的とする「市子ども虐待等防止対策地域協議会」の代表者会議。市子ども部長を座長に、県柏児童相談所長や我孫子署生活安全課長、弁護士、精神科医ら19人が参加する予定。

 近隣住民からの「2歳ぐらいの男の子が2時間ぐらい泣いている」との通報を受け、市は21年11月に家庭訪問し、男児も目視で確認した。しかしその後は母親とは連絡が取れず、それまでの母親の態度が拒否的だったこともあり「3カ月後の(22年)2月中に訪問する」との方針を決定。訪問前の同月4日に男児は死亡した。

 星野市長は「母親にもかなりプレッシャーがあったと思う。行政からの頻繁な接触は本人を追い詰め逆効果になることがある」などとして、市の対応に理解を求めた。一方、再訪問時期の妥当性や拒否的な態度を取る保護者への行政の関与の在り方について専門家らから意見を聞き「市の対応が正しかったかどうかをしっかり議論してもらいたい」と話した。
10/29(日) 23:21配信
tbc東北放送

今月23日の夕方、栗原市内の衣料品販売店で、40代女性に背後から体液とみられる液体をかけたとして23歳の会社員の男が逮捕されました。

暴行の疑いで逮捕されたのは、栗原市築館の会社員の男(23)です。警察によりますと男は、今月23日午後5時半頃、栗原市内の衣料品販売店で面識がない40代の女性の背中やふくらはぎなどに体液とみられる液体をかけた疑いが持たれています。女性から「液体をかけられた」と相談を受けた警察が、防犯カメラなどで男を特定し、逮捕しました。警察の調べに対し男は、容疑を認めているということです。

警察は、動機や余罪の有無について詳しく追及しています。
毎日がこの繰り返し。

たぶん今日はもう寝ることはないでしょう。

どうして私の塾では毎年毎年第一志望合格率が100%なのか。

どうして偏差値が20以上足りないまま第一志望に合格してしまうのか。

どうして1年間E判定のまま合格してしまうのか。

仏教はお坊さんが厳しい修行を通じて得たものを信徒に伝えます。

決して信徒に厳しい修行を求めません。

同じような気持ちで仕事をしています。

私がたくさん苦しんでつかんだものを生徒や保護者に伝えれば、みんな合格してしまうのです。

苦しみの後には楽しみが待っています。

苦しいだけでは人間は続かないですが、その先に楽しみがあればどんなに苦しくても続くのです。

この時間にようやく寝る塾の先生はいるかも知れません。

しかし、この時間に既に起きて仕事をしているなんて私くらいではないでしょうか。

こんな塾が一軒くらいあっても良いのです。

誰にも迷惑をかけていませんから。

それどころか生徒の命を何人も救って来ました。

趣味で運営している塾です。

今この時間は1人の不登校の生徒のために教材を作っています。

今や主流の個別指導の塾では塾長・室長は教室管理だけで教えていない者がたくさんいます。

正確には教えていないのではなくて、十分な学力や学歴がなくて教えられないのかも知れません。

彼らが進路指導する際には個票を見ながら。

その生徒の癖が分からずに進路指導です。

例えば同じ偏差値55の生徒が2人いるとして、その2人の個性が同じなんてことの方が少ないですよね。

片方が緊張しやすく、もう片方は緊張と縁がない。

片方は本番に弱く、もう片方は本番に強い。

偏差値が同じならば同じ学校を勧めるのが通例です。

それは正しいですか?

なぜ他の塾ではせっかく入学した学校を辞めてしまう者がいるのでしょうか。

私の塾では第一志望に入学後にさらに成績が伸びて学年1位になる者が何人もいます。

その学校が合っていたからです。

ふだん直接教えているからこそ、その生徒を骨の髄まで把握してあげることによってきちんとした進路指導ができるのではありませんか。

教材作りも1人の生徒のために行えるのは、ふだん教えているので本人に今何が必要なのかが分かるからです。

親が亡くなってから結構な時間が経過しましたが、実は未だに相続手続きすらしてありません。

それよりも生徒の指導の方が大切だからです。

物事には優先順位があります。

指導する立場にいる者はそれを絶対に忘れてはなりません。
無職の32歳女を横領容疑で逮捕 宮城・美里町
10/19(木) 22:23配信
tbc東北放送

2021年、宮城県美里町で、当時住んでいたアパートに備えつけられていた電化製品を勝手にリサイクルショップに売ったとして、32歳の無職の女が横領の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、住所不定・無職の32歳の女です。
警察によりますと、女は2021年3月から4月にかけ、当時住んでいた美里町内のアパートの部屋に備えつけられていたオーブンレンジ1台(時価1万5000円相当)とテレビ1台(時価1万5000円相当)をそれぞれ大崎市内のリサイクルショップで売却し横領した疑いが持たれています。

女は2020年6月から2022年6月までこのアパートに住んでいて、退去する際、家電がなくなっていることに気付いた管理会社に対し「盗まれた」などと嘘の報告をしていたということです。
管理会社は、警察に対し盗難で被害届を提出。警察が捜査を進めたところ、家電は盗まれたわけではなく、女が売却していた疑いが高まり逮捕に至りました。

警察の調べに対し、女は容疑を認め「お金に困ってやった」という趣旨の供述をしているということです。
女はアパートを退去後、車上生活を送ったり知人宅に居候したりするなど住む場所を転々としていたとみられています。