愚かな者は物事を感情で判断。

賢い者は事実で判断。


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↓はお母さん方からの反応

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はい、感情に左右されたら正しい判断ができません。事実こそが重要です。私はまだ私文の思考で感情に振り回されるところが多いにありますので、気をつけていきたいです。

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はい。何度もそのように教えていただいております。愚かな私はまだまだ感情で動いてしまう事があります。きちんと事実を見て判断できるように心がけていきたいと思います。

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感情的になりがちな愚かな人間です。冷静にクレバーに事実で判断できる様に心掛けて参ります。

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感情に左右されているうちはきちんとした事実に目を向けることができておらず、愚かな選択をしているのだと思います。感情は切り離し、事実を元に考えることができるよう意識して行動したいです。

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感情にとらわれてしまうと周囲も事実も見えなくなってしまうと思います。
常に物事の判断は事実を元に行うということを心がけてまいります。

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私の対人姿勢は「いつか気づいてほしい」です。

勉強では、簡単に覚えられたことはすぐに忘れます。

苦しみ抜いてマスターしたことは決して忘れません。

人の生き方も同じです。

簡単に教えてしまうと本人のためになりません。

長い時間と嫌がらせされることを経て本人が気づいたことは、自らの欠点を改めることに繋がるものです。

ですが、ここで人間の感性は2つに分かれます。

一つは嫌がらせされることで相手を嫌い憎む、反発しかしないかわいそうな人たちです。

もう一つはなぜ嫌がらせされるのか、自分の中に良くないところがあるのかも知れないと反省する人たちです。

私に反発して塾を辞めた生徒たちがいるのは言うまでもないこと。

そして、あとで彼らの進学先を聞けば「そんなところ!?」というレベルの高校や大学ばかりです。

それに対して、塾を辞めてから数年後に私に謝罪に来た者たちがいます。

気づいた訳です。

私から嫌がらせをされていた時は、「どうして自分だけ」と反発して塾を辞めたのに、反応する能力が備わっている者は「どうして自分だけ」の理由を考えます。

残念ながら私の妻はこれができません。

妻に対しては付き合い出した頃から嫌がらせをしています。

出会ってから40年以上、今でも気づいて欲しいと願っています。

そうしないと不幸になるのは息子ですから。

私は幼い頃に自分の不幸を受け入れました。

死ぬ時は誰にも看取られずに野垂れ死にの覚悟もして育って来ました。

自分はどれだけ不幸でも構わないから、妻が息子を不幸にしないことを願わないではいられません。

尚、謝罪に来た者たちの進学先や就職先は以下の通り。

慶應義塾大学薬学部
東京理科大学工学部
早稲田大学法学部

トヨタ自動車
東京都庁
横浜市役所
三井物産

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↓はお母さん方からの反応

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先生のもとへ謝罪に来た生徒さんだった方々の進学先や就職先は素晴らしいですね。その結果からも人の生き方も勉強と同じなことがよくわかります。苦しみ抜いて自ら欠点に気づくことができたら、それは自分、そして自分の周りにいる大切な人を幸せへと導くことに繋がるのだと思います。大変な時間や労力を使ってくださりながら、気づかせてくださる先生はとても有難いです。

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反発したものの自分の過ちに気づき謝罪に来た人達は立派な進学先や企業に進まれているのですね。なぜ嫌がらせをされるのか、自分の欠点をしっかり理解し認めることで成長していけたらと思います。

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反発して終わるのではなく、なぜを考えることができる人間は大切なことに気がつき成長するのですね。謝罪に来た生徒の皆様の進学先や就職先は素晴らしいです。先生は生徒一人一人のことを骨の髄まで理解した上で必要な指導をしてくださり、意味のある行動をしてくださっています。反発するのではなくどうして自分だけを考え、気付いて変わって行けるよう成長したいです。

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身近であればある程、特に親や配偶者であれば反発してしまうのではと思います。
気付くにはやはり深い思考力も必要だと思います。後から謝罪に来られた方々はやはり学力も能力も高いですね。「簡単には教えない」長年関わらせていただいて、確かに様々な事を考えさせられた日々でした。やはり塾長と出会わなければ今の自分は居なかったと思いますし、これから先の人生を考えるきっかけにもなりました。本当に感謝しております。

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自らの過去の過ちを認め後から謝罪にこられるとは素晴らしい方々です。やはり素晴らしい進学、就職をされているのですね。どうして自分だけといじけて終わるのではなく、苦しんでその理由を考え欠点を改める努力をすることが大事なのですね。簡単に教えるのではなく、気づくまで待ってくださることを忘れずに、気づいて変われるようになっていきたいです。

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反省する能力が備わっている人は進学先も就職先も素晴らしいですね。塾長の気づかせるご指導で考えることができるようになれば成長していけるのだと思います。どうして自分だけなのかを後ろ向きに考えていては気づくことはできないですね。

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反発をしたにも関わらず後から過ちに気付き謝罪しに来られるとはとっても勇気のある行動だと思います。そういった方々の進学先や就職先はとても立派ですね。確かに苦しみ抜いてマスターしたことは決して忘れないものです。気付いて欲しいというスタンスを貫くにはとても忍耐力と持久力が必要です。自分自身未熟者であるが故にそういったご苦労がある事や、ご指示の意図が理解出来ておりませんでした。改めて自ら気付くことの大切さを学ばせて頂きました。

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一度は反発した生徒さんたちが塾を離れてから気づきを得て謝罪にいらしたというお話は伺ったことがありましたが、その方たちは立派に成長され結果を出していらっしゃったのですね。先生の厳しさにはその理由にいつか気づいてほしいという願いがあることをしっかりと覚えておきたいですし、気づいて変わっていけるようにと思います。




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妻は私が今どういう意図で塾を続けているのか知りません。

話してもいませんから。

父が29歳でなくなった私は30歳になることを一つの目標にしていました。

だから、30歳になった時から人生はいつでも終わって構わないと思っています。

それゆえに、個人的には今生きている必要がありません。

母が亡くなった時に私の法律上の義務はなくなりましたから、余計に人生を閉じても構わなくなりました。

だから、卒業生は全員絶縁にしました。

しかし、中には私が生きていることで救われる者がほんの数人います。

死ぬ覚悟はできていても、必要とされているうちは死んではいけないでしょう。

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先生との絶縁はとても困ります。先生にいつもたくさん助けて頂いています。ずっとお元気で長生きして欲しいので、邪魔をしたりご迷惑をおかけしないように十分気を付けます。

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我が家には先生が必要です。他の塾になど行く気は全くありません。先生のご指導を受けられなければ我が家は地獄行きとなります。我が家の他にも先生のお力を必要とされているご家庭があると思います。どうかずっとお元気でいただき、親子で学ばせていただけたらと願っております。

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死ぬ覚悟、生きている必要が無いなどと仰らないで頂きたいです。我が家は塾長のご指導で少しでも地獄行きを阻止したく思っております。塾長のご指導は必要です。ストレスを与えてしまったり邪魔をしないように気を付けますので、どうかお元気でいて頂きたいです。

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過去40年以上の生徒たちを振り返ると、試験に弱い男子には見事な共通点があります。

まず、責任感が希薄なことです。

何浪もしている者に男子が多いことで証明されます。

責任感が弱いと、今日は疲れているから寝ようとします。

結局は勉強しません。

毎日がそれ。

責任感が強い者には、「あとで合格すれば」とか「いつか合格すれば」なんて愚かな意識は全くありません。

林修先生が言う通りに「今でしょ!」なのです。

生死で言えば「明日生きているとは限らないから今やってしまおう!」と思って先送りはしないから、たった1回で合格します。

1回で必ず合格しなければならないと自分に言い聞かせています。

それはなぜ?

親に迷惑がかかるから?

そのような責任感も少しはありますが、圧倒的な意識は「まずはここをクリアしないと次に進めない」という危機感こそ本当の責任感、自分に対する責任感の表れなのです。

次に一番多い原因を書いておきます。

それは父親の言うことに従えない未熟さ、言い換えればマザコンです。

伸びる生徒も父親の言うことに反発はします。

それは自立の芽生えですから当たり前。

ところが、その後が問題なのです。

二つに分かれます。

父親に言われたことに一瞬「えっ!?」と思っても、すぐに受け止めて実行に移せる男子はとことん伸びて、試験本番に強い者へと成長します。

それに対して、父親の言うことに従えない、それがずーっと続く者は何も吸収していないので、伸びることなどありません。

もちろん試験本番に弱いままなのは言うまでもないところです。

ところが、このような情けない男子ほど母親の言うことは全て受け入れてしまいます。

父親の言うことは否定しても母親の言うことは全面的に支持するのです。

概して、男の子の子育てに関しては、自分に男の兄弟がいない母親ほど無能です。

甘やかせるだけ甘やかせて、頭が悪い、スポーツもダメ、そんな情けない男に育ててしまいます。

最悪なのは、母親の価値観が間違っていても、母も子も愚かゆえに、自分たちが間違っていることに全く気づいていないことです。

だから、試験に落ち続けても自分たちの中に原因があるとは絶対に思いません。

周囲の厳しい助言を決して聞こうとしないのがこういった親子です。

↑で「従えない」と書きましたが、三番目の原因として偏差値の高い世界を知らないことが災いを招いています。

服従です。

そもそも服従という言葉自体にマイナスのイメージがあります。

というよりマイナスのイメージしかないでしょうね。

しかしながら、偏差値70を超える高校にはプラスのイメージしかない服従があるのです。

それを積極的服従と言います。

「この先生の言う通りにしてみよう」、歴史が100年を超える名門高校では積極的に服従したい先生がいます。

その先生の指示に喜んで従うと、必ず良い結果が出ます。

それがあり得ない合格ですね。

私の生徒たちを見ても、私の指示に従ってくれるから偏差値が20以上足りなくても第一志望に合格するのが当たり前になっています。

このような世界があることを偏差値が低い母や子は知らないので、従うという姿勢が微塵もありません。

これが不幸へと結実します。

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責任感が希薄なことは本番の弱さにも繋がるのですね。父親の言うことに従えないことや、続く者は何も吸収していないので、伸びることなどないのですね。従うことがどういう結果をもたらすのかを忘れないようにします。

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男子の責任感の希薄とありますが、娘にも通じるものがあるように思います。私の間違った価値観を押し付けることなく、先生のご指示に積極的服従をすることで良い運を引き寄せたいです。あり得ない合格のために親子で行動を改めていきたいと思います。

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試験に弱い男子は、責任感が希薄でマザコン全開、父親に反抗しかせず服従を知らないのですね。反抗期は当たり前の成長過程ですが、それでも言われたことをよく考え、言われた通りにしようと思える者が成長するのだと思います。母親の誤った価値観は見事に子どもに影響してしまうため、先生の元で積極的服従を楽しみ、不幸へ進まないようにしたいです。

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責任感が希薄で全てがあとでの息子です。大事なことよりも寝ることを優先してしまっています。無能な母親が反発しかできない子供を育ててしまいました。積極的に服従したいと思う先生がいることは幸せなことです。不幸への道を進まないように塾長の下で学び親子で間違った価値観を改めていきたいです。

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責任感の希薄さというものがどういうものかとすぐにはピンとこなかったのですが、自分に対して危機感を持つことで生まれる責任感の希薄さのことなのですね。その原因が父親のいうことにいつまでたっても従わないのに、偏差値も意識も低い母親とはべったりというところにあると意識したことがありませんでした。私は男兄弟がいない母親なうえ塾でお世話になるまで名前だけの母親でしたし、偏差値の低い世界で生きてきたので積極的服従にも縁がありませんでした。長男がとんでもならなかったのは偶然の産物だったのがよく分かります。

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私は男の兄弟がいない母親なので無能です。先生の仰る通り、息子を甘やかせるだけ甘やかしてしまい、頭が悪い、スポーツもダメ、何をやらせてもダメな情けない男に育ててしまっています。母親の責任は大きいです。これ以上、情けない男にはしたくはありません。社会から必要とされる人間になれるよう、先生のご指示を守り努力していきます。

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我が家は父親が父親らしい事は何もせず、母親は間違った価値観を押し付けてしまった為とんでもない子供に育ってしまいました。責任感が希薄というのも愚息達にピッタリ当てはまると思います。しかも二人姉妹の次女という最悪の母親ですから無能中の無能なのだと自覚します。塾長に出会えなければ今頃どうなっていたかと思うと恐ろしいです。本当に様々な事を教えていただき、ありえない合格に導いていただき感謝しかありません。

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責任感が希薄ですと今乗り越えなければとはならずに落ち続けるのですね。そして我が家は母親に男兄弟がいないので無能で男の子を育ててしまっているのだと自覚します。突拍子もないことばかりする母親、そして親子揃ってバカ同士では間違えていることにも気付かず不幸に結実してしまうのですね。不幸にはなりたくないです。積極的服従とはかけ離れた姿勢の我が家とは思いますが先生がご指示くださることに感謝しその内容を聞き逃さないよう、きちんと耳を傾け言動をしていきたいと思います。

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まずはここをクリアしないと次に進めないという危機感、父親の言うことに従う、積極的に服従すべき先生に服従する この三つが必ず必要なのですね。私は男兄弟がいる家庭で育ったにも関わらず正しい子育てに活かせていない馬鹿者です。親が未熟なので子も未熟です。こういったことを教えていただかなければ、何も気づかず情けない男を社会に送り出してしまうところでした。積極的服従をしたい先生に出会えたのはまさに幸運ですので、きちんと教えを守り行動していきます。

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試験に弱い、本番に弱い男子の見事な共通点は責任感が希薄な事なのですね。我が子にもまんまと当てはまり、母親のダメさについても自覚致します。偏差値70を超える世界には積極的服従というプラスのイメージしかない服従があることを教えてくださりありがとうございます。

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男子の責任感の希薄を我が家は感じています。いつになっても、どうにかなる精神が抜けません。母親の責任を感じます。服従は服従でも、積極的服従は全く意味が異なりますね。偏差値70超えの生徒が持つ精神なのですね。バカはそれに気付かずにいるのだと思います。塾長の価値観に染まり、責任感をしっかり持った男になって欲しいので、親子でご指示を守っていきたいです。

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息子は測量士の国家試験に落ち続けています。

責任感の欠落が原因です。

自分で家庭を持って責任を感じない限り合格はありません。

だから、息子と同い年の教え子に、嫌でなかったら結婚を前提に息子と付き合ってもらえないかと打診したら、OKをいただきました。


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責任感が欠落しているうちは、根本的な原因の解決がされていないため落ち続けてしまいますね。私は人より長く母に助けて貰って生活しているため、同世代よりも責任感が薄いと思います。情けない大人のまま世の中に出ることがないよう、自分に厳しく行動し、先生に説教的服従をして成長していきたいです。

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責任感の欠落が試験に落ち続ける原因ですね。塾長のご子息様の国家資格試験合格はご自身で家庭を持ち責任を感じなければあり得ないと見ていらっしゃるのですね。同じ親としてお気持ち痛いほど分かります。何とか学生のうちに自分の足でしっかりと歩んでいける力を養える様に親子で積極的服従をして参ります。

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責任感の欠落を直さない限りは本番に強くなることはないのですね。自分で家庭を持つことは大きな責任を背負うことですから、そこで初めて本番に強くなることもあるのでしょう。家庭を持ち大きな責任を負った時が父親の言葉の真意に気づく最大のチャンスなのかもしれません。

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妻が自分の特性に全く気づいていないのは問題ですが、やはり息子自身が今不幸に向かって一直線であることを認識出来ていないのが一番の問題です。

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大人になっている分、それはとても心配になりますね…大切なご子息や奥様が不幸にならないようにするにはやはり何度も繰り返し教えて気付かせてあげる事が大切なのでしょうか。

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塾生親子がこんなにも先生を慕い救われている現状があるので、1番身近なご家族にはただただ先生の真意に気付き積極服従していただきたいという気持ちです。いつか気づいてくださると良いです。

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子は親の影響を受けるものですが、世に独り立ちしてからは子自身が自分のことに気が付けるかというのも重要ですね。私は先生のおかげで自分の不幸まっしぐらを知ることができ、何とか今も生きています。戻ることが出来なくなる前に気が付くことができたらと思います。

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男の子が母親の言うことを優先して、盲信して育ったら、確実に低学力低学歴のクズが出来上がります。

これを違うと思う男子は自らの学歴を振り返りましょう。

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男の子が母親を盲信して育つと危険なのですね。母親を大切にすることと盲信することは別なため、まともに成長している男の子はきちんと自立するのだと思います。甥っ子達がまともに育つよう見ておきたいです。

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私の言うことなど全く聞かない息子たちにイラつく毎日ですが、母親優先、盲信よりはまだマシということでしょうか。母親に従順な良い子をうらやましく思いますが、そういうわけでもないのですね。

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正常な男の子は朝起きてからる夜寝るまで、うんことちんこの話ばかりです。

性犯罪者になった者ほど小さい時にこういうことと無縁の「良い子」です。


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それでしたら性犯罪者にはならなそうです。

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男子が母親の言う事を優先して盲信していたら最低のクズに仕上がってしまうのですね。我が家は反抗が続いておりますが、クズです。うんことちんこの話ばかりしていた子は性犯罪とは無縁なのですね。この先も無縁であって欲しいです。

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低学力低学歴のクズとなってしまう一因として母親の言う事を優先して盲信して育ってしまう事があるのですね。鬼ババアの言う事とはまた違う意味ですね。愚息はうんこ、ちんこの上に女の子イジメもありました。やはり性格に難ありですから、犯罪者にだけはならない様に少しでもまともな人間へと成長出来るように努力を続けて参ります。

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塾長に出会わなかったらマザコン息子達は危うく低学力低学歴のクズ人間になる所でした。まだ道半ばですので親子で引き続き学んでいきたいと思います。バカ息子達の幼少期は一日中うんことちんこの大合唱でしたので、あれでもまともだったのたと安心しました。

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