中3なのにかけ算九九が言えなかった女の子。

不登校でした。

小学校の頃から不登校。

中学生になってからも学校には行っていません。

かけ算九九が言えないのも当たり前です。

精神科に行かせることはしませんでしたが、精神障害というか明らかな発達障害はありました。

ディスカリキュリアです。

もちろん中学校の定期テストなど受けていませんから、絶対評価の時代でも通知表はオール1でした。

仮にテストを受けたとしても国語以外はまるでダメですから、学年ビリになるのは100%間違いなし。

そんな生徒が中3の時に私のところに来て、最初に言わせたのがかけ算九九でした。

言えないのです。

理系専門塾のような当校ですが、特別枠で教えていた彼女はもちろん理系など無理。

高校生になって私立文系しか選択肢がありません。

実は中3の時に1回だけ受けさせた模擬試験で偏差値が25にも届かなかった生徒です。

結局は高校卒業まで私のところにいて、合格した大学は明治大学、立教大学、中央大学です。

世間一般で考えれば、あり得ない結果ですよね。

ですが、在籍している塾生親子ならば代々見て来た先輩たちの受験結果からすると、別に珍しくもない事実です。

では、中3の時にかけ算九九も言えずに偏差値も25に届かない生徒がなぜ明治大学、立教大学、中央大学に合格するまでに伸びたのか。

それは、笑顔で塾に来て笑顔で帰って行くような生徒だったからです。

塾に行かされているのではなくて、塾に来るのが楽しみで仕方がなかった生徒です。

そのような生徒だから伸びたのです、救えたのです。

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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。

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かけ算九九を言えなかった生徒さんのお話は何度も伺っていますが、どんなに成績が悪くても、出来なくても、塾に行かされているのではなくて、塾に来るのが楽しみで仕方がなかったから救えたのですね。姿勢はとても大事だと思います。前向きに取り組むことや楽しんでくれたら、どんどん吸収して伸びていきますね。

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不登校で中3でかけ算九九が言えなくても、笑顔で塾に来て笑顔で帰っていく生徒さんは、塾で学ぶことが楽しくて仕方がなく素直に学び伸びていかれたのですね。塾長の下で笑顔で学ぶことでどんどん吸収し、分かった!が積み重なり勉強が楽しくなっていったのだと思います。

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中3で九九が言えなかった女の子はディスカリキュリアだったのですね。偏差値が25にも届かなくても、塾に通うのが楽しくて仕方ないと笑顔で通い続けた結果が明治大学、立教大学、中央大学合格へとなったのですね。この塾に入塾し、先生に勉強の楽しさを教わったからこそですね。

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不登校で中3の時にかけ算九九が言えなかった生徒さんは、塾に来るのが楽しみで仕方がなかったのですね。自ら積極的に学ぶ姿勢は素晴らしいですし、そのような生徒さんだから先生に救っていただけたのだと思います。笑顔で学ばれるのは素直だったからで、伸びる力が大きく育っていったのですね。

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易しい易しい本当に易しい数学は、本人が本当に理解しているかどうか確かめるためにホワイトボードによく書かせましたが、正解する度に「やったー」と大声を上げる生徒でした。

それどころか、正解が嬉しくて私に体当たりして来る、抱きついて来る、そのような無邪気な女の子だったのです。

数学が得意な生徒から見れば、そんな程度の問題が解けて大喜びするの?と言いたくなるレベルの問題ばかりでしたが、本人にとってはそうではないのです。

どんなに易しい問題であっても、一問正解できたら本当に嬉しかった訳です。

この喜びの爆発は次へのエネルギーとなるのはいうまでもありません。


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どんなに易しい問題でも、一問正解できたら嬉しいですし、喜びを表現することは大事ですね。先生に体当たりして来たり、抱きついて来たり、無邪気な女の子だったからこそ、伸びたのではないかと思います。喜びの爆発は次へのエネルギーに繋がりますね。

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はい。喜びの爆発は次へのエネルギーとなるのですね。偏差値が低くても関係ないのだと思います。一問正解する度に素直に喜び、笑顔で塾に来て笑顔で帰って行く、行きたいから行く、先生とコミュニケーションをとりたいと積極的に行動する等、良い方へ向かう姿勢があれば先生に救っていただけるのだと思います。子供には素直に感謝を忘れずに取り組んでもらいたいと思います。

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正解した喜びを素直に表現できることは大切ですなのだと思います。その喜びの爆発が次へのエネルギーとなるのですね。

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かけ算九九を言えなかった中3の女の子の生徒さんは塾長との出会いで人生が良い方向へ大きく変わったのですね。塾に来るのが楽しみになるように指導してくださる塾長に信頼を寄せていたからこそ、笑顔で塾に来て笑顔で帰って行ることができたのだと思います。正解したことを素直に喜ぶことができ、表現することができる無邪気さがあるのでどんどん吸収し成長することができたのだと思います。その姿勢を見習い、努力していきたいと思います。

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正解する喜びは学ぶ事への意欲に繋がるのだと思います。そして素直さはやはり大切ですね。塾長に積極的服従をする事、学力が伸びる為には素直である事が何より大切なのだと思います。

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易しい問題が解けて、喜びを思いっきり表現できるのは素晴らしいことです。素直な気持ちは喜びになり、次へのエネルギーへと繋がっていくのですね。娘にもその姿勢を見習い、努力を続けていってもらいたいです。

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喜びを素直に表現できるのは素敵ですね。どんなに易しい問題でも正解することは嬉しいことです。喜びの爆発は次へのエネルギーになりますね。

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小学校の頃から不登校の女子生徒さんが中3で掛け算九九が言えない状態で、塾長の所に楽しく通い、大学合格をつかみ取ったことは本当に凄い事です。塾長のご指導と、本人の努力の賜物ですね。問題が解けた喜びがエネルギーになることが本当によく分かります。息子にもそのエネルギーが出るような素直な人間になって欲しいです。

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伸びるか伸びないか、最後は性格です。

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伸びるか伸びないか、最後は性格なのですね。性格は全てに影響すると思います。素直さは大事です。矯正できるようにしていきたいと思います。

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はい。伸びるか伸びないか、最後は性格なのですね。素直に感動することを大切にしてもらいたいと思います。

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伸びるか伸びないか、最後は性格なのですね。なので性格矯正が必要であることが分かります。我が家は性格に問題があるので、矯正出来るようにしたいです。

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伸びるか伸びないか、最後は性格なのですね。性格がとことん悪いです。そのことをきちんと自覚し性格矯正に努めていきたいと思います。

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伸びるか伸びないか、最後は性格ですね。素直さは全てに影響するのだと思います。性格を治し素直に学びコツコツと努力してもらいたいと思います。

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伸びるか伸びないか、最後は性格なのですね。素直であることはとても大事なことです。自分の性格を自覚し、素直に努力できるよう性格矯正をしていきます。

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伸びる生徒さんはいつも先生がおっしゃるwant toの姿勢と素直な性格を持っているのだと思います。自分の気持ちにも学びに対しても素直です。そのお嬢さんを直接存じ上げませんが、お話を伺っただけなのに「やったー!」という声が聞こえ喜ぶ姿が目に浮かんできます。ほんとうに最後は性格なのだと思います。

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