[2018/12/22再掲載]

我孫子中学校における内申書による脅しの一例。

連日メディアでは様々な不祥事が報道されます。

あまりにも頻繁に取り上げられると意識の中に定着が起こります。

慶應義塾大学と聞けば逮捕者続出の大学。

神奈川県と聞けば神奈川県警の絶えない不祥事。

千葉県と聞けば信じ難いほどの教員による不祥事の連続。

しかし、これらは意識の定着である以前に、単なる事実。

では、なぜ千葉県では教員による不祥事が絶えないのでしょうか。

学歴が低い上に人間性も乏しいと、そのような者が教員になれば犯罪者に等しい者が教育現場にいると言わざるを得ないからです。

今このブログをご覧になっている方の中に、過去に内申書で教員から脅された経験のある、そのようなお母さんはいませんか。

当校における過去の実例で書いておきます。

我孫子中学校3年の男子生徒。

私立を全敗で東葛飾高校に合格。

すべり止めを落ちても第一志望に合格するのは学道舎のみのパターンです。

他の一般的な塾はすべり止めに合格して第一志望に落ちます。

さて、この生徒は早稲田実業にも出願してありました。

自分の実力は分かっている野球部員ですから、あくまでも記念受験です。

出願してあるのですから、当然受けに行こうとします。

しかし、担任は受験を阻止するのです。

母親との様々なやりとりの中で出て来た言葉。

担任「○○家はまだ弟さんもいますしねえ。」

母親「それは脅しですか。」

結局この親子は我孫子中学校の担任の脅しに負けて受験を諦めました。

出願してあるのに受けさせない、これは人権問題ではありませんか。

しかし、これが現実です。

これが事実です。

我孫子中学校以外でも日本中で常に繰り返されるのが内申書を持ち出しての脅し。

例えば、部活を辞めようとすると必ず学歴も学力も低い、漢字すらまともに読めない愚かな教員が次のように言います。

「内申書に響くぞ。」

結論を書いておきましょう。

別に部活を辞めても何一つ問題はありません。

県立高校で教員をしている同級生に確認したところ、入試の査定において部活に入っているか否かなど何ら意味がないと断言していました。

結局は管理教育に全く疑問を感じない低学歴低学力の教員が生徒を縛りつけたいがためにそのように言うだけのことです。

低学歴低学力ですから語彙力が乏しいために、他に口にする言葉が思い浮かばないのでしょう。

また、我孫子中学校では東葛駅伝に足の速い野球部員等を勧誘します。

塾生でもしつこく勧誘された野球部員がいました。

彼は次のように言われたそうです。

「内申書にプラスになるよ。」

結論を言いましょう。

東葛駅伝ごときに出場しても、内申書には何らプラスになりません。

全く無意味です。

仮に百歩譲って内申書にプラスになるとしましょう。

そのプラスと、他の中3が必死に受験勉強している時に毎日走らされて勉強ができないマイナスを、どうか天秤にかけて下さい。

毎日走らされてクタクタになって帰宅。

受験勉強など満足にできませんよ。

自分が競うべき相手である他の中3との学力差はますます広がってしまいます。

これでははるかにマイナス面の方が大きいと断言できます。

この塾生はきっぱりと断って、偏差値が足りなくても第一志望の高校に合格しています。

https://ameblo.jp/gakudosha2011/entry-12389845966.html

管理教育によって育てられた者は管理教育に疑問を感じないまま成長します。

そのような者の中で低学歴低学力の者が千葉県では教員になる傾向が明らか。

このブログでは首都圏の教員の質がいかに低いかを過去に論じてあります。

https://ameblo.jp/gakudosha2011/entry-12183251133.html

バカに教わればバカになるのは当然です。

例えば、我孫子市内には竜南、即ち茨城県立竜ヶ崎南高校を卒業した者が教員をしている中学校があります。

この高校について分かりますか?

底辺校です。

困難校です。

千葉県で言えば、今はなくなってしまった湖北高校を連想して下さい。

湖北高校を卒業した者が我孫子市内では教員をしているのと同じなのです。

字も満足に読めないような者が集うであろうと想像できる高校を卒業した者が教員面をして生徒を指導しています。

この事実を知れば、親として不安になりませんか。

このような教員がいれば、内申書による脅しなど日常茶飯事、それは不可避ですよ。

現在の公立高校入試では内申書と筆記試験が同等に扱われています。

しかし、それは建前ですよ。

東大に何人も合格する県立高校の説明会に行ったら、司会進行役の先生が内申書は見ないことを明確に語っておられました。

そもそも偏差値の高い高校を問題児は受けません。

きちんとした目的意識のある受験生のみが集います。

東大をはじめとする難関大学に合格するために必要なのは内申点ではなくて、筆記試験における爆発力なのです。

入試当日に筆記試験で点が取れる者こそが勝者になる有資格者です。

それゆえに、内申書など見るだけ無駄です。

それならば、東大に合格者を出せない高校では内申書重視なのではないかと思う方もいらっしゃるでしょう。

これも違います。

たとえ公立高校であっても、入試当日に筆記試験の点がとても良い生徒を落とすことなどありません。

そもそも内申書は建前として日頃の努力の成果を見るためのもの。

では、筆記試験は?

日頃きちんと努力をして来たからこそ筆記試験の点が良いのではありませんか。

つまり、筆記試験の点を見れば、その生徒が日頃からきちんと努力をする生徒かどうか分かるのです。

私のことを書いておきましょう。

私は通知表の行動の欄に○など一切ない生徒でした。

教師に食ってかかる学年で一番嫌な生徒だったと思います。

もちろんノート提出などしたことすらありません。

ノートは他人に見せるものではありませんから。

さらに、問題教師の授業はボイコット。

その結果として当然行動の欄に○などある訳がありません。

つまり、内申書としては最低の部類に入る受験生です。

そして、高校入試。

私は予めの私立高校は受けていません。

県立高校の一般入試を一つ受けただけです。

定年間際の担任からは次のように言われたほどの生徒でした。

「長いこと教員をしているが、おまえのような生徒は初めてだ!」

受けた高校は東葛飾高校よりずっとランクが上の県立高校です。

しかも、筆記試験の最中に居眠りまでしました。

結果は?

もちろん合格です。

当時も内申書と筆記試験は同等の扱いでした。

あの最低の内申書と筆記試験中の居眠り。

それでも合格した事実から分かることは、内申書など一切見ていないという事実です。

良いですか、教員による内申書の脅しになど絶対に屈してはいけません。

どれだけ悪く書かれても何ら心配などありません。

入試当日に良い点を取ったら勝ちです。

もしも悪く書かれたことに我慢がならないのでしたら情報開示請求、そして告訴。

裁判という手段があるのです。

↓を参考にして下さい。

https://www.bengo4.com/c_1009/c_1403/b_640371/

以下に学校問題に詳しい弁護士事務所を挙げておきます。

https://yilaw.jp/personal/school/

http://xn--p9j7bxl2btba4fra2l8826b.com/

http://www.t-pblo.jp/area/school/

https://legalus.jp/all/education

http://gakkou-jikenjiko.link/contact.html

[追記]

昨日の報道です。

スポーツ庁による部活動の実態調査。

部活動に拘束する時間は男女ともに千葉県が全国一の長さ。

まさに管理教育。

では、それだけ部活動を行わせて立派なオリンピック選手がどれだけ出ていますか。

部活動の効果はあるのですか。

管理教育に疑問を感じない愚かな低学歴低学力の教員による自己都合の指導なのではありませんか。

具体的に考えましょう。

都道府県比較の統計を集めているサイトを見ました。

例えばサッカー。

昔からサッカー部と言えば不良。

不良と言えばサッカー部。

校内暴力発生率は千葉県が11位。(比較対象として群馬県は41位)

千葉県はサッカー部に所属する生徒の率が全国6位。(群馬県は21位)

部活拘束時間はこの統計の時点で千葉県が全国4位。(群馬県は32位)

そして、直近のサッカーの全国大会での勝率は千葉県が何と全国2位。(残念ながら1位は群馬県)

次に高校野球を見ましょうか。

甲子園での直近10年の勝率が千葉県は14位。(群馬県は6位)

そして、人口1000人あたりの教員率は千葉県が41位。(群馬県は24位)

今夏行われた教員採用試験の倍率にも注目してみましょう。

千葉県の中高を希望する者の倍率は4.8倍。(群馬県は15.2倍)

昨年の結果を見ると小学校は千葉県が3.1倍。(群馬県は7.9倍)

このことから断言できるのは2点。

・部活動は長時間行なっても特に効果はない

・指導者が劣っていれば結果も惨め

では、スポーツ以外ならば千葉県は優秀でしょうか。

全国学力テストの中学生の正答率。

千葉県は31位です。(群馬県は7位)

ついでに戦後の総理大臣の数。

千葉県は1人。(群馬県が4人で全国1位)

最後にオリンピックのメダル数。

千葉県は6個。(群馬県は9個)

以上、人口600万人を超える千葉県と200万人にも届かない群馬県との比較でした。

何か拾って下さい。

もしも千葉県内の教育関係者がこれを見ていたら学んで下さい、是非。

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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。

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千葉県の教員のレベルの低さには呆れ果てます。学歴も人間性も乏しい人が多いからこのような不祥事だらけなのですね…私も部活を辞めるときに顧問に内申点が下がると脅されました。辞める当時に先生にご相談させて頂きましたが、同じように言ってくださり安心して辞めた記憶があります。辞めないように仕向けるような強引な指導でしたが、そんな部活などやめて良かったと思っています。
先生のように居眠りしたとしても、受かるような偏差値や努力をしていれば合格を手にすることができます。人間性や実力で勝負が出来るように、自分を高めたいです。
数値でも示してくださりありがとうございます。千葉県と群馬県では雲泥の差であることがよく分かります。

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バカに教わればバカになる。それが千葉の教育現場の実態ですね。
管理教育のもと長時間の部活を強いて勉強に影響し、そんな中で育ったものが教師になって、良くない頭と凝り固まった考えで子供を教える。まさに悪循環です。部活も拘束時間が長いだけで結果が伴わないという残念さです。先生が数字を挙げてくださっていますが、そのような例だらけですね。

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千葉県の教員のレベルの低さがよく分かります。管理教育という教育に疑問すら感じず、さらには語彙力もないので部活を辞めようとすると「内申書に響くぞ」という脅し文句が出るのですね。生徒の将来を考えずに部活や顧問としての目先の成績を欲しがる自己中心的な考えしかできない教師のいうことに耳を貸す必要はないと思います。そして内申書が悪くても試験当日の点数が良ければ合格するという事実に基づき塾生の体力面をも考慮しご指導くださる先生に感謝いたします。
また、数字の比較から指導者が低レベルであれば生徒の可能性を潰してしまうのだということが読み取れます。どこで学ぶかはとても重要です。我孫子にいながらこの塾にて学ばせて頂けることに感謝いたしております。

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学歴が低い上に人間性も乏しく、犯罪者に等しい者が教育現場にいる環境で私も育ち、子育てをしています。千葉県の教員の質の悪さ、恐ろしく思もいます。私も中学生の頃内申書で教員から脅されました。教員の指示に従っては地獄に堕ちてしまいます。入試当日に良い点を取ったら勝ちということを忘れないようにいたします。部活動についても千葉県は異常です。練習さえすれば良いではありません。時間の使い方も取り組み方も意識も全て質の悪いことをしているのが千葉県なのですね。

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我孫子では底辺校を卒業した者が教員になれる出来ることが恐ろしいです。学力がないことを隠すために脅しという手を使っているのではないかと思います。内申書を良くするために部活に力を入れて勉強に支障が出ては本末転倒です。部活動は教員の評価を上げるためのものだと思います。そのために生徒が犠牲になることなどあってはなりません。教員のなり手が減って質の低下が問題になっていますが、志の高い人が教員を目指してくれるように教育現場を変えていかなければならないのだと思います。

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千葉県の教員がこんなにもレベルが低い事に愕然とします。そんな学歴の教員がいるのですね。
娘はこんな教員ばかりがいる千葉でこれから中学高校へと進むのかと思うとため息しか出ません。
部活の拘束時間も全国一なのですね。
私自身は中学時代吹奏楽部で顧問には運動部だと思えと言われました。
市立柏に進んで続ける人も多かったですが私はとてもじゃないけど無理だと思い辞めました。
頑張ったところでたしかに何にも残っていません。
群馬と比べると千葉の酷さは歴然ですね。
先生に教わっていなければこの酷さに気付けませんでした。
これから千葉、我孫子の毒に侵されてしまわないよう先生のご指示をきちんと聞いて行動していきたいと思います。

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このような低レベルの教師が教育をしている千葉県ですから優秀な人材が育つわけも無いという事ですね…残念ながら愚息達の担任や部活の顧問は酷い先生が多く本当に時代は変わった…と思わざるを得ませんし、内申点をチラつかせて脅すなどありえません。これでは益々千葉県の民度は堕ちるばかりです。学校の先生の言う事には耳を貸さずに塾長のご指示を守る事が何より合格への近道であると改めて思います。

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千葉県の管理教育は、将来有望な子供達の進路指導まで悪影響を及ぼしているのですね。学年最下位に近い息子がサッカー部を辞めると伝えた後、親子と担任、顧問の4者面談が何度も行われ内申書についても指摘を受けましたが、塾長に大切なのは試験当日の点数を取る事で内申書は関係ないと教えて頂いたので安心して部活から離れ勉強に集中出来たと思います。息子は「あの時部活から離れ遅れていた勉強をしていなかったら取り返しがつかない事になっていたはず。塾長には感謝しかない。」と言っております。千葉県のようにダラダラ長い時間部活動をしていても、群馬県には勝てないのですね。様々な比較をみても負けてます。限られた24時間を内申書のために使わず、自分の学力を高めるために使った1年間は息子にとって大きな差を生みました。この差が今後どんどん広がる様にこの塾で学力や人間性を高めて社会の役に立てる人間へと成長していって欲しいです。

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レベルの低い教員に教わり、管理教育により部活動でも長時間拘束され、バカがバカを生む悪循環だと思います。私も中学生の時は部活を辞めるのが大変でした。千葉の先生は生徒のためではなく自分の評価のために仕事をしているのだと思います。先生のように内申が悪くてもテストで居眠りをしても努力を続け結果を出せば合格へと繋がるのですね。
狂った土地で暮らしてきたことを忘れず、塾長の指示や価値観から様々なことを学び、まともな人間になりたいです。

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内申書をたてに脅してくるのは卑劣きわまりないと思います。 
態度やノートなどを加味して成績をつけられるのも納得はいきません。
小学校から勉強ができないようにできないように指導されているのが、今の子どもたちのように思います。
もちろん他人に迷惑をかけたり、雑であっありは論外です。しかし、しっかり点数をとらせることができず、別のところで加点をしなければ成績をつけられないのは指導者の責任です。
こんな指導をありがたがる保護者も保護者だと思います。

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低俗な教師が子供を指導すれば低俗な子供に育つので千葉県がダメな理由も頷けます。内申書に縛られ過ぎる風潮も手伝って権力を振りかざし子供や保護者を脅すなど言語道断です。本当に生徒の為を思ってくれる教師がどれだけいるのでしょうか…千葉県も群馬県を見習って根本的な改革が必要だと思います。

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内申書で脅す教師は現実にいます。私も中学の時に経験があります。そもそも学力があればそれに怯えなくても良いのに中途半端だから親自身もその脅しに踊らされて振り回される始末です。物事の本質が全く見えていません。千葉は部活動の時間が長い事は記事になっていましたし、学力においても低いという結果を教育委員会はどう考えてるのでしょうか?子供達は自分を守る為に自らが正しい判断をして目標を決めて勉強をする習慣をつけていく必要があると改めて感じました。

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内申書に響く。内申点が足りない。と言われました。内申書は大事です。日頃の授業態度、勉強が内申書に現れます。とも言われました。中学の先生にそう言われてしまったら、そういう物なのかと思ってしまいます。内申書より当日点が大切だとは言われません。当日点が悪くても、内申点でカバーできます。と言われました。課題の提出が間に合わないので、部活を休もうとしたら止められました。勉強の為でも部活を休むことは許されない雰囲気がありました。それだけ頑張っても我孫子市内での優勝ですらなかなかできませんでした。塾長に真実を教えていただけた事に感謝しかありません。

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本来、教師は自分の教え子が学力が伸びるのはもちろんのこと、人間的にも成長する事に喜びを感じるものだと思います。それなのに学校側の都合で脅して言うことを聞かせ結局は潰してしまうなど、人間性の乏しい教師に多感な思春期に教えられれば悪い影響を受けてしまいます。人間が育たないことの繰り返しです。様々な事で秀でている群馬県を見習い、悪循環から抜け出したいです。この塾では非常識な我孫子市民に常識を教えて下さり感謝致します。

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内申書に影響するというのは私が中学生の頃から聞かれた言葉です。私自身が聞くことは無かったのですが、次女が部活を辞める際に言われました。また以前親しいご近所さんに内申書が悪いことで志望校を変えたと聞き、家庭側にもその意識が根強くあることに驚かされこともあります。余談ですが「当日頑張れば…」と言ってみたら「でも…」と返ってきたので話を終えましたが、千葉で我孫子という土地柄を感じた「でも…」でした。
次女の通う高校はどのように内申書の点数を扱うのか説明がありましたし、内申点が悪くても当日頑張れば合格できますと説明があったと記憶しています。中学校の根拠を示さないいい加減な指導をシャットアウトして良かったとずっと思っています。

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内申書による脅しがあるなんて、とても驚いています。あたかも権力を持っていると勘違いして、人を意のままに操ろうとする教師がいるのですね。本人の希望である受験を阻止するのは人権侵害だと思います。でもきっと、教師自身は良い事をしたと思っているのでしょうね。
自分とわが子がそのような状況になった時、冷静に対応できるようにならねばと思います。

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私は我孫子で育っているので内申書は受験にとても重要な意味を持っていると教えこまれ育ってきてしまいました。「内申書に響く」と言う脅し言葉何回聞いたかわかりません。この塾でで教えていただかなければ内申書は重要な物だとずっと大きな間違いに気づくことなくいたことと思います。千葉県の教員のレベルの低さで学んできてしまっているので日々努力を怠らないようにしたいと思います。

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入試験当日点数を取れば合格できるのは少し考えれば分かることですが、内申が悪くなるなどと聞くとビクビクしてしまいます。
そもそも内申書で脅す教師は指導力がないのだと思います。出願してあるのに受けさせないなんて信じられません。
千葉県の学力の低さ、長時間の部活動の結果を教員は改めて考えていただきたいと思います。

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私自身は高校時代に定期テストを気にしなければなりませんでした。附属高校だったため評定平均値の高い順に大学へ進学出来たからです。受験では内申書は重要ではないのですね。息子にとっては朗報です。テストで間違えた箇所をどのように活かすかは本人次第、是非有効活用してもらいたいと思います。まずはやってみる、で良いと思います。子供のうちに何でも失敗をたくさんしてもらいたいです。
真実を教えてくださりありがとうございます。

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