福島と宮城に震度6強が速報で流れたので、妻にメールしたところ、あれから半日経過しても何らレスはありません。

一体いつになったら自分が悪いと反省する日が来るのでしょうか。

私の言葉では通じないために考え付いたのは他人の判断に委ねること。

うどん事件の日から妻には調停を申し立てるように日々仕向けていました。

調停は申し立てた側が勝ちます。

調停委員は平等に対処するとは言っても、それは建前に過ぎません。

徹底して申立人の味方です。

それが常識。

全面的に有利な立場が申立人です。

それにもかかわらず、もしも申し立てた側が負けたり引き分けたりするようなことがあれば、それは申立人が100%間違っていることの証明になります。

私たちの場合は、裁判官が申立人の言うことに呆れてしまい、調停不成立を宣言してしまうほどでした。