こんばんは。

文学少女ちゃんです。


休み、長いですね。
今晩も特にやることがありません。
数学の課題を前にぼーっとしております。
少し暑いのに毛布をかけています。
こういう時って暑いけど面倒だなぁと思って動き出せないですよね。




最近、流行病のニュースが多すぎて、もうなにがなんなのか分からなくなってきました。

世界、どうなっていくのかな

と、ふわふわとした思考のまま朝ごはんを食べる日が続いています。

この他人事のような感覚、結構好きです。
ただ勝手に思うだけって楽でいい。
外からの批判が入ってこないから。
口に出さなければ敵を生まないから。

まぁここに書いて気持ちを発信しているので批判、敵を生む可能性があるんですけど。

じゃあ何故書いたって話ですね。

そういえば、学校からの課題のひとつで、情報を発信する際、気をつけなければいけないことは?というものがありました。気をつけなければ大惨事なんでしょうね。

これも他人事みたいな感想だった。

普段からしっかり考えないと、あなたの意見はと問われたときに、焦って変なことを言ってしまいそう。こういうふとした瞬間の言葉が火種になって戦のような言い争いに発展すると考えると恐怖ですね。
文学少女ちゃんは普段からいろいろなことを深くまで考えて発展させていくタイプなんですけど、学校に行かないと、周りの物事が他人事になりがちだなぁと、休校中に学びました。




前回同様、また話がすっとんでいきました。
今朝は、シンガポールでの感染人数の増加について話している番組を見ました。
まさか……という感染者数で驚きました。
外国人労働者たちの間でかなり広まっているとか。
ここで真偽のわからないことを書いてしまうと大変なのでこれ以上は触れません。
やはり環境を清潔に保つことと予防をする習慣は大切なんだと感じました。




つい先程、



地球最後の日。
誰も知ることのない、最後を2人で。




という感じの友情系のお話を書いてみるのもいいかも、と思いましたが、目の前にある課題たちから


逃がさんぞ。

という圧を感じたのでまたの機会にすることにしました。

でも書くとしたらどんな内容になるんでしょうか……。



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「実は今日、地球最後の日なんだよ。」

「なに?急に。疲れてんの?」

「未来からきたから分かるんだ。ほんとだよ?僕宇宙人だから。」

「ありえない。」

「変わらない未来の中で楽しく生きる。それを果たしに来たんだよ。」

信じなくてもいいよ。今日を楽しも。

と言ってにこにこしている男を少し睨みつける。

「からかってるわけじゃないよ。


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みたいな!
こういう雰囲気ではじまってラストは2人でビルから飛び降りる。
地上に着く前に地球が消えるっていう終わり方。




最後の日って言われたら人間はどうなるんでしょうね。
きっと言われることはないんでしょうけど。

文学少女ちゃん的には1週間前に教えて欲しいです。そして、その間の自分の心情の変化を物事にしたいです。





今日は終わり。
また1時間もたっていました。

まだ深夜じゃないけど、数学の課題をみたとき、ブログ書こうかなという気分になったので早めに投稿。
寝る前に読みたい本があるのでそれを楽しみに勉強してきます。



文学少女ちゃんでした。