現在、成人男性の約70%、女性の約80%がダイエットの経験があり
4000万人もの人たちが、ダイエットを希望していると言われています。
しかし、一生涯理想的な体重と健康な身体、健康な精神を維持することは
そう簡単なことではありません。
有効性、安全性、継続性は自分自身が判断することであり
正しいダイエット法は、まず「肥満の基礎知識から」と考えております。
2005年4月に8学会合同により、メタボリックシンドロームの基準が
決定され、政府は、医療改革の中でメタボリックシンドローム肥満症に
対する医療対策を発表し、それをきっかけに社会もこのところ健康志向
という価値観に一層拍車がかかり、企業も地方自治体も医療サービスを
提供する医師の間にも予防医療の大きなうねりが起こっています。
今、成人男性の50%、女性の20%がメタボリックシンドロームと
いわれる中、「病気になったら」ではなく、「病気にならないように」という
考え方のもと、健康への関心が、さらに高まりをみせることが予想されて
います。
昔は『 風邪は万病の元 』と言われていましたが
今は『 肥満が万病も元 』と言われています。
しかも、肥満が原因で生活習慣病にかかる人々が増え
2008年度の日本の医療費総額は34兆600億円にものぼり
国庫金負担の増加、保険料の高騰、国民医療費負担の増加など
医療制度の見直しも迫られているのが現状です。
そのような現状から一人でも多くの、肥満が原因で生活習慣病にかかる
人たちを救い、一人ひとりが無駄な医療費のかからない健康な体を
取り戻してほしいと願い、このたびプロジェクトチームをつくり、活動を
スタートする運びとなりました。
肥満解決プロジェクトチーム
