久しぶりのブログで慣れなくて
あちこち手直ししたりしてますが
早速いいねしてくださりありがとうございます
クォッカワラビーも喜んでいます
（お顔が笑ってるように見えるから世界一幸せな動物といわれますが
私が行った時は笑って見える子はいなかったです
見る角度が悪いのか
）
あまりに色々ありすぎたので
これはもう限界かなと思ったのと
高額医療には助成制度があると知ったので
話を聞くべく先週病院に行ってきました
「デュピクセントについて知りたい」
と主治医に言うと『やっと気が向いたか～』
とばかりにクォッカよりも笑って見える顔で説明してくれました
①最初は2週間に1本打たないといけないけど
安定してきたら月に1本にもできるようになる事
②１番ネックなのは薬剤費の高さだが色々助成制度がある事
③指定難病である好酸球性副鼻腔炎と確定診断できても、
指定難病に対する医療費制度の対象となるにはさらに条件がある事
で、まずは所見でしか好酸球性副鼻腔炎と診断していなかったので
確定診断するために鼻茸から数ミリ切り取って生検に出すと言われ
両鼻に麻酔をしみこませたガーゼを突っ込まれ15分ほど放置されました
歯だと麻酔効いてきたってわかりますが鼻はよくわからなかったので
ドキドキしながら鼻茸を切られたんですが
痛くないけどなんかヤダって感じでした
「先生これだと小さいです」とやり直しになった時はもう
実際はそんなに時間かかってないと思うんですが
早く終われ早く終われとひたすら念じてました
やっと終わったと思ったら
「ずっとステロイドを使ってたから好酸球の数値が出ないかもしれないので
そうしたら辛いと思うけどステロイドを何週間かやめてもらって
それから再検査になるから」
聞いてないよ～
結果は2週間後
乞うご期待
って感じで終わりました
止血のガーゼを麻酔が切れる1時間後位に取ってねと言われたんですが、
そのくらいの時間になったら鼻の中に鼻水があふれて
ガーゼが押し出されて出てきてしまいました
マスクしてて良かった
次の日までずっと鼻水が止まらなくて調べたら
麻酔で粘膜が刺激されて出やすくなるそうで
これまた結構しんどかったです
