昨日の朝6時半に寝て、9時前には朝ごはんに吉野家にいた僕。

今朝までの行程を思い出したら、1日で上演する6作品のうちのたった一つのテクニカルリハーサルに、11時間もかかっていてびっくりした僕。


空腹になると身体全体のスペックが格段に落ちる為、飴を大量に隠しもって血糖値の低下を防ぐのに成功した僕。


「ドラえもん」の「のび太」君の寝起きで眼鏡なしのバージョンの顔をしつつ、
難なく(転換前であろうが立ったまま)眠ることができる人を、積極的におちょくりすぎて彼がやさぐれてしまっているのをテキトーに気にしている僕。


しかも、償いとして彼に隠しもった飴をぶっきらぼうに渡す僕。

さらに、彼に飴を渡した時に「嬉しい、マジで涙でそうだった。」と言われ、本気で心動かされ、また飴を渡してしまう僕。


テンションの上がった僕は、先輩といらぬ言い合いを繰り広げ、結果ダサい仕事っぷりになっている事に、2時間後に気付く僕。


色々な事を反省しながら、とにかく満足できるいい1日を過ごしたいと願う僕。

そんな願いもあって、
なんとかいい感じに進んでいるのに、後輩の大道具のSちゃんとの↓こんな会話があった僕。
Sちゃんはややテンパり気味で白ガムテで、転換で出す道具の位置をバミってる。
僕「Sちゃん、このシーンの転換って、完全暗転(真っ暗)なんだって。」
Sちゃん、わかるか?!的な僕の視線‥‥‥。

(だから、白ガムテではなく、暗闇でも光る蓄光テープを貼ったほうがいいのだ!)


が、しかし。

Sちゃんが言った言葉は‥‥‥。
「じゃあ、ド暗転で視界がわからないなら、バミリは意味ないって事ですか?」
(バミリを剥がしつつ。)

「おーい!!馬鹿~!!」

もはやどうしたらいいか判断に迷うぞ!


バミリがないと、どこに置いたらわからないじゃないか!


その日の気分で置く位置が変わる舞台装置なんて聞いた事がな~い!
明かりは当たらないし、そもそも優しくない!!


さらに、
「バミリがとれないところは、とってませんので。」
との事。

「次は舞台稽古だぞ~!今、しっかりバミリとらないで、いつとるんだ~!」


と、心の中で叫ぶ僕。


でも、心の中では我慢できずにSちゃんを呼び出し懇々と説教する僕。


最近、二人のSちゃんの話ばかりよく耳にする。


互いに名前似てるし。


今日もこんなに元気です、僕。