暴落がきそうだ。

7月に債券を結構大きい金額買っている。

天気連動債。

8月の広島の天気が一日良ければ金利が0.02%増えるという債券。

今年は天気がいい日が多かったので年0.7%以上の金利がいただけるらしい。

これが1年物を115万円。

そして年3.03%のソフトバンク7年債。

これを100万円。

そして住信SBI銀行での一年もの定期預金0.35%の金利であずけた。

これが50万円。

合計265万円。

暴落から逃れられたのだ。

年0.16%の年金定期の満期分の移し替えと、7月前半に売った株などの資金を変えたもの。

 

この文章を書いたときには後悔している。

株が8月暴落のあと、債券などの安全資産に資金を逃がしたことへの後悔を書いていたようだ。

 

今となっては良い投資先に資金移動ができたことを喜んでいる。

 

 

それが、今度の石破氏の総理就任ショックを和らげるクッションになるようだ。

 

分散投資のありがたさ。