円の値打ちが下がっていると言われる。

ただ、円をつかって消費をすることに値打ちがあることが多い。

おいしいものが食べられて、心地よいいいサービスが得られる。

ということは円は本来値打ちがある。

当然円の値打ちは上がるのが正しいはず。

ただ、これは正しいとは言われない。

 

為替は、みんなの「気持ち」が動いた方向に動く。

ひょっとしたら、このまま円安が続くかもしれないし、反対に円高に動くかもわからない。

 

さあ、どうなるんだろう。