お茶などの飲料水は普通はペットボトルのお茶などは買わない。
泊り掛けの旅行の時は、500mⅬ（場合によっては600mⅬ）のペットボトル入り飲料を2本。
前日からスーパーで買って冷やしておく。
ほうじ茶が好きなのでほうじ茶を買うことが多い。
銘柄は、ほうじ茶の場合各メーカー味に差がないのでイオンのものか、その他生茶であったり、お～いお茶だったり。
手に入ったものを持っていく。
夏場は冷えたものが欲しいので、クーラーボックスにアイスノンを入れて持っていく場合もある。
だいたい一本で間に合うのだが、それで足りなければ、スーパーで、冷えた２Lのペットボトルを買う。
この時は、２L入りのほうじ茶はあまり手に入らないので、麦茶か、緑茶。
それを朝のペットボトルに分注。
それをいただく。
もちろん、泊まるホテルに持ってはいる。
最近のホテルは、冷蔵庫が空のところが多いので一晩冷やして置ける。
ペットボトルの水が置いてある場合もそれをいただく。
翌日、朝、２Lのペットボトルから500mⅬのペットボトルを洗ったものに入れる。
その日の、飲料にする。
一泊旅行の時にお茶をペットボトルで買うと、やはり５００ｍLのものが二人で5本ぐらいは必要。
自販機で買えば、800円程度の出費になる。
これなら300円ぐらいですんでしまう。
冷たさも、途中で買うアイスコーヒーの残った氷にそそぐことで得ることができる。
めちゃくちゃせこい。
家には、ペットボトルに２Lのものを冷やしておく。
帰ってからお茶を沸かすのはめんどくさい。
ここについてはそんな感じ。