ロックとかギターとか、もうジジイ向けの流行らない音楽だそうな。
でも、そんなことどうでもいいね。
Iggy、肌はヨボヨボだし、ハダカになってる意味正直ファンからはよく分らない。
けど、オレってこうだよ、おまえらもそう思ってんだろ!って思ってるのは伝わる。
先に栄光があるか、成功があるか、なんてどうでもいい。
前が見えなくてもやりたい道をいけ。もう、かっけーとしか言えぬ。
聞いてたら、むずむずして久しぶりにギターアンプのスイッチ入れてしまう。
メインのLPSP、新年で新弦に張り替えてたんだった。
チューニングが落ち着いてないけど、3弦がズレてるとホントにクソダサい。
最近のイギーもいいのだけど、やはり季節に変わる毎ぐらいに昔のも聞きたくなる。
、声の張りとかはジジイになってんのかもしれんけど、トータルで感じるパワーは今も落ちてる気しない。割と今<==>昔を違和感なく行き来できる。
まあ、メディアとか世の風潮は作為もあるだろう。
古くてもオワコンでも表にでないだけで、聞いて感じている人は必ず居るとおもうんだけどね。
どんな時代でも悩み、喜びのもとなんて変わりゃしないんだから。