Debian Stretch RC1、使ってみました! | ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

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XPサポート終了を機にLinuxを始めましたが、最近は記事内容がまったく違う方向へ。



うちも最新のデビアンを試してみました。
師匠の記事に従ってネットインストールです。

lxdeのみ選択で、まったく問題なく行けました。



日本語入力は、fcitx-mozc指定のみでim-config等込みダウンロード&インストールされ、再起動で即使えるようになっていました。大変よろしい。

がしかし、日本語表示が昔のゲームみたいになってますぞ。

見慣れた日本語フォントがない、どれが犯人だ?

とりあえず、いつものhoraiを入れてみましたが、、、










だめだ!犯人が優先らしい。


犯人はどいつだ??











こいつでした!


削除して無事horaiの表示となりました。



動画も問題なく鑑賞できます。


というわけで、現代のカリスマ桜井党首VSパヨクライター安田浩一の仁義なき戦い@辺野古をごゆっくりご覧ください。



●うちの2台のスペックと現在のOS
○ノート:13年選手、光学ドライブはDVD側が故障、ついに右スピーカーも壊れた、Linuxとの相性劣悪、 nVidiaの東芝コスミオE10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応と見せかけ実は対応 (CeleronM・ 330,memory768MB,HDD80GB{残存寿命82});最強版DebianDog-Jessie-puppy;Konalinux- 3.0-black
○デスクトップ:8年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo):pae対応 (Core2Duo・E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命49})Konalinux-3.0-light;試用中、Debian=Stretch-RC1
○レスキューCD:tahrpup-605-日本語化シンプル第5