百均で買ったCD-RW、相次いで天寿を全うする! | ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

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XPサポート終了を機にLinuxを始めましたが、最近は記事内容がまったく違う方向へ。

百均で買った2枚のCD-RWが、この一月ほどの間に相次いでご臨終を迎えてしまいました。

以前記事を書いたのが2年近く前で、→百均で買った-CD-RW、その後  
たぶんこの直後に同時に買った2枚だと思いますので、数十回どころか百回近く使ったかもしれません。

一つはインド製、一つは台湾製でした。長いことお世話になりました。合掌。


●うちの2台のスペックと現在のOS  
○ノート:12年選手、光学ドライブはDVD側が2016年初頭に故障、 Linuxとの相性最悪、nVidiaの東芝コスミオE10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応
(CeleronM・330,memory768MB,HDD80GB{残存寿命91});
このメモリ以上なら最強Konalinux-2.3-light;Mozcの不具合解消Tahrpup6.0.5;Konaに迫る速さSlacko6.3.0;DebianDog日本語版
○デスクトップ:8年選手、またしてもLinuxとの相性悪し、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo):pae対応
(Core2Duo・E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命49})Windows7;Slacko6.3.0:antiX-15