うちのdc5800、パピーが少しつながり始める! | ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

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XPサポート終了を機にLinuxを始めましたが、最近は記事内容がまったく違う方向へ。

今日の記事は「dc5800でパピーリナックスがつながらない」私の備忘録ですので、需要はほぼ皆無かと思われますことをご了承くださいませ。

うちのdc5800は購入当初からパピー系はすべての回線接続方式がだめで使えませんでした。→デスクトップを買い換えた、その②

ところが先日、ランキング記事を書くので久しぶりにパピーをインストールしたところ、つながっているのを発見、そこで昨日までのところで一通り、法則があるのやらないのやら謎のつながりぶりを以下のような表にまとめていたのですが・・・
kino


今日になって記事にするため再確認作業を行っていったところ、なんと軒並みダウン続出!以下のような表になってしまいました。
dcpuppykyou
△は起動ごとに再設定すればつながる。

わけわかりませんが、まあ、使えるパピーが出てきたことは喜ばしいことでした。


●うちの2台のスペックと現在のOS  
○ノート:12年選手、マルチドライブ健在もLinuxとの相性最悪、nVidiaの東芝コスミオE10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応
(CeleronM・330,memory768MB,HDD80GB{残存寿命91});
このメモリ以上なら最強Konalinux-2.3-light;Mozcの不具合解消Tahrpup6.0.5;Konaに迫る速さSlacko6.3.0
○デスクトップ:7年選手、またしてもLinuxとの相性悪し、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo):pae対応
(Core2Duo・E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命49})Windows7;Slacko6.3.0