この記事の「install memo」から「日本語化はここ」を辿って行ったところ、私にはLanguageSupportの設定が理解できてなかったことが発覚!
という訳で、文系R9日本語化の手順です。
英語版をインストールしたら、menuのLanguageSupportを開き、installします。takaoフォントなどがダウンロードされていきます。

一番下にある「日本語」(まだ文字化け中)を一番上に引きずり上げ、ApplySystemwideを押します。

RegionalFormatsタブに移り、同様にApplySystemwideを押します。

Synapticでmozcを取得します。fcitx-mozc推奨。

InputMethodを開き、OK→YESで選択画面を出し、noneをfcitxに替えます。

再起動すると、すべて日本語表示になっており、いつものように半角全角キーで日本語入力もできます!

メモリ消費は
●うちの3台のスペックと現在のOS
○デスクトップ:7年選手、またしてもLinuxとの相性悪し、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo):pae対応
(Core2Duo・E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命50});速くておしゃれなkonalinux-2.3-liteで出直し! :日本語表示になったwattOS-R8-LXDE-64bit:最新版!wattOS-R9-LXDE-64bit
○ノート:11年選手、マルチドライブ健在もLinuxとの相性最悪、nVidiaの東芝コスミオE10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応
(CeleronM,memory768MB,HDD80GB{残存寿命97});
導入最速Puppy Linux 571JP;このメモリなら最強レベルkonalinux-2.3-lite;最新でもnVidiaは鬼門Tahrpup6.0.2
○引退:9年選手!DVDドライブ故障、CDドライブ半壊、Linuxとの相性は最高だったデルのDimension3100c(9年前にモニター込100000円、新品購入、Made In China):pae対応
(CeleronD,memory512MB,HDDはdc5800へ)