デスクトップの方では14.04を使ったことがないのに気付き、
しかも最新版がCDに収まる大きさだとわかったので、
久しぶりに使ってみることにしました。
ノートの方で使ってない経緯はこちら。
→linuxBean、使えなくなる!
インストール時のメモ。
途中で止まってコマンド入力場面に。
こういう時は、「startx」と入れるとたいてい動きます。
以前は、インストール時にソフトウェアの更新もしてくれたはずでしたが、
今回はソフトウェアの更新が60個ほど積み上がっていました。
使用感。
とてもいいです!
例の底までスクロールテストは1分10秒と最速!
blowfishも21.64とか、こちらも最速レベル。
wattOS-R8と同等の快適さです。
違いとしては、
wattOS-R8はソフトが極力少ないーインストールは速いーあれこれ追加修正が必要。
linuxBeanはソフトがてんこもりーインストールは遅いー追加修正ほとんど要らず。
こんなところでしょうか。
うちの2台のスペックと現在のOS
デスクトップ:8年選手!DVDドライブ故障もしぶといデルDimension3100c:pae対応
(CeleronD,memory512MB,HDD150GB);
生命力最強Puppy Linux571JP;処理能力最強wattOS-R8;アップデートのあるPuppy、Slacko5.9.3;最新のPuppyらしいTahr Puppy 5.8.3:こちらも処理能力最強linuxBean14.04
ノート:10年選手?マルチドライブ健在もLinuxとの相性最悪nVidiaの東芝E10/1KCDE:pae非対応
(CeleronM,memory768MB,HDD80GB);
重たい仕事も平気です、wattOS-R8;このメモリなら最強レベルkonalinux-2.3-lite