こんにちは!( ^ω^ )

最近は右脳を活性化させているひまじんです。

 

右脳と左脳の違いは、ざっくりと以下になります。

 

•右脳:記憶力、想像力を司る。芸術家向き。

•左脳:言語や計算力、論理的思考を司る。

 

私は圧倒的に左脳派ですが、最近では再び絵を

描き始め、右脳も使っています。( ^ω^ )

 

※左脳派は、腕を組んだ時、右腕が上に

なるそうです。( ^ω^ )

 

試しにやってみました。うんうん、やっぱり

左腕が上に。。。って、あれ?( ゚д゚)

右脳派じゃん!笑

 

おかしいな、他の特徴を見ても、ほとんど

左脳派に該当し、右脳派の項目は半分くらい

しか該当しないのですが。。。

 

ということは、ひまじんはレア人間!?

(ガチャ率何%くらいかな。笑)

 

まあ、十人十色って事で。( ^ω^ )

 

 

 

さて、本題ですが、三麻(三人麻雀)についても

講座をやっていきます。( ^ω^ )

(もちろん、四麻も引き続き実施しますよ。)

 

今回は主にルールを取り上げますが、基本的には

四麻がベースとなり、違いだけをピックアップ

しますね。( ^ω^ )

 

 

■四麻との違い(ルール)

①三人で打つ(そりゃそうだ。笑)

 

②チーが出来ない

 

を使わない

 

④抜きが存在し、抜くとドラになる

(抜いたら手牌には使えない)

 

の位置付けが雀荘、アプリによって様々

(後で詳しく書きます。)

 

⑥ツモアガリの場合、収入が減るルールが多い

 

⑦供託の1本場は+200点

 

⑧流局時の罰符の点数移動は2000点

 

 

■補足(番号は上記とリンク)

②たった1人減るだけで、四麻とは異質の

ものとなります。

 

チーが出来ないのは不便かと思いますが、

それでもアガリが異様に早く、素点も

鬼のように高いです。

役満でさえ、珍しくないです。

 

 

③ツモ回数を四麻同様、約18回に統一する

狙いがあります。そして、必然的に三色同順は

存在しないです。

を残すのは、国士と清老頭を残すためです。

 

 

④実際にを抜くと、以下画像のように

なります。右端に置きます。

 

抜いた後は、最近はほとんど見なくなった

花(春夏秋冬)と同じ扱いで、ドラになります。

 

※抜かずに通常通り、対子、アンコなど

としても使えますが、相手が抜いた時に

ポン出来ないルールが多く、使いづらいです。

 

また、でのロンも役満時しか出来ないとか、

通常でも出来るなど、色々です。

 

更に、抜いた直後に王牌からツモりますが、

その牌でアガった場合、リンシャンカイホー

がつくルールもあります。

 

ドラ表示牌ですが、抜きの関係上、

端から5番目になりますので、ご注意を。

 

 

⑤そもそも、抜きを採用しないルールも

あります。

また、共通風かオタ風かは場所、アプリで

バラバラなので、確認しておきましょう。

 

※特に、三麻はについて、新規場所や

アプリで打つ場合、ルールの事前確認を

オススメします。( ^ω^ )

 

 

⑥三麻はツモアガリが圧倒的に多いです。

バランスを取る意味で、ツモアガリの場合は

収入が減るルールを採用する場合が多いです。

 

例:子で満貫をツモアガリした場合

•四麻:2000-4000の計8000点の収入。

•三麻:2000-4000の計6000点の収入。

(子が1人居ないので。)

 

※ロンアガリは四麻と同じです。

 

 

⑦他家の人数x100点と認識すれば、

四麻含め覚え易いです。( ^ω^ )

 

 

⑧これも他家の人数x1000点と

認識すれば、覚え易いです。

 

 

■最後に

抜き要素もあり、ツモアガリも多いので、

運ゲーとよく思われがちですが、長い目で

見れば、攻守の判断が四麻よりもシビアで、

「三麻が強い人は四麻も強い」と言われ、逆に

「四麻が強くても、三麻が強いとは限らない」

とも言われます。

 

※ただ、オススメとしてはまず四麻を覚え、

ある程度腕を磨いてから三麻にもチャレンジ

する事をオススメします。( ^ω^ )

 

 

今回は、ここまで!( ^ω^ )

 

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