千曲市に鎮座してます。
創建は慶長８年（１６０３）に諏訪大社の分霊（建御名方命）を勧請したのが始まりと伝えられています。
当初は諏訪社と呼ばれてきましたが天保６年（１８３５）に現社号水上布奈山神社に改称。
現在の水上布奈山神社本殿は寛政元年（１７８９）に建てられたもので一間社流造、こけら葺、総欅造、棟梁は柴宮長左衛門矩重が手掛けています。
左側の覆屋の中に本殿
本 殿
手前の灯籠は天保１０年（１８３９）に下戸倉宿に働いていた飯盛女５２名が奉納した「飯盛女の献燈籠」
千曲市に鎮座してます。
創建は慶長８年（１６０３）に諏訪大社の分霊（建御名方命）を勧請したのが始まりと伝えられています。
当初は諏訪社と呼ばれてきましたが天保６年（１８３５）に現社号水上布奈山神社に改称。
現在の水上布奈山神社本殿は寛政元年（１７８９）に建てられたもので一間社流造、こけら葺、総欅造、棟梁は柴宮長左衛門矩重が手掛けています。
左側の覆屋の中に本殿
本 殿
手前の灯籠は天保１０年（１８３９）に下戸倉宿に働いていた飯盛女５２名が奉納した「飯盛女の献燈籠」