お久しぶり。


母が亡くなってから2ヶ月近くは、精神科の先生に2週間置きに来るよう言われてたけど、もうそろ先生の判断で私が落ち着いたみたいで、今度の受診日は、また前と同様に4週に1回になったよ。統失の注射もあるしね。


頓服は1日2回までなら、使っていいみたいだけど、5月は積極的に使いましょうと先生に言われていたから、7月になった今はそんなに使わない方がいいのか?また聞かなきゃいけないなぁ〜。


私はといえば、母が亡くなっても、誰の前でも取り乱すことなく、人前で涙を流すことも、それほど無かったなぁ。振り返れば。


ただ、ひとりのときは、やっぱり涙してる。

そんなに大泣き、号泣、ではないけどね。

シクシク泣きかな。

母が生きてた頃は、母の母つまり私のおばあちゃんががんで亡くなって、母は今の私なんかよりもっと泣いてたし、辛そうで、見るに堪えなかったけど…。


そう思うと案外私って人が亡くなっても平気なんだ?と自分が少しでも薄情なんじゃないかと思っちゃうこともある。


なんか、なんだろう。

実感が沸かないのかな。

まだなんかどこかで生きてるように

思えてくるときもあったし

母はクリスチャンだったから

(私も母に影響されクリスチャン(キリスト)少しかじってて。)

やっぱり、天に召されたという想いというか気持ちなのかな。

母は神様の元へいったから、悲しくないじゃないけど、そんな感じ。


でも不安はある。

あんまり詳しく書くと母の個人情報だからあれだけど、本当に神様の元へいけたのか?完全にいけているのか?確かめようがないから、そこはすごく不安になる。

やっぱり私は娘だから、なんとしてでも絶対に、母には天国で幸せに、楽になっててほしいのね。


イエス様に祈っていれば、神様は愛してくれるかな?