キターーーーーーーッ╰(*´︶`*)╯!!!(突然)
やっと、弦ちゃんの話が書ける♡
(書くのが追いつかずにタイムラグがありありな今日この頃です)
少し前の話になりますが、公開を待ちわびていた「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」(タイトル長いww)を観てきたよ。
長ーいタイトルを略して、平ジェネ。
現役ライダーのビルドと1つ前のエグゼイドはもちろん、過去の懐かしいライダーたちの見せ場もそれぞれあって、大人が観ても楽しめる作品でした。
蒼ちゃんが如月弦太朗を演じていたのはもう6年前のこと。
同じ弦ちゃんを演じていても、やっぱりこの6年間で蒼ちゃんが積み上げた経験がその背中に現れているなというのが率直な感想です。
このメイキング映像の表情を見ても、蒼ちゃん自身が誰よりも弦ちゃんとして復活することを喜んでいるように感じる(*˘︶˘*)。.:*
アフレコの声も、「あーー弦ちゃんだーー」ってとても懐かしくてね(;_;)
JKと大杉先生とのやり取りも、ぜーんぜん変わってなくって。
唯一変わったのは弦ちゃんの眉毛がちょっと太眉になったことくらいですかね(o´罒`o)
シオンくんとジャスティンが「そろそろみんなで同窓会しようぜー!」って盛り上がっているのを見て、本当に嬉しかったなー♡
中島かずきさんとのご縁で繋がった月髑髏の舞台もぜひ、ライダー部のみんなで観に行ってほしい(*´艸`*)
他のレジェンドライダーの中で印象的だったのは、仮面ライダーオーズとアンクを演じた渡部秀くんと三浦涼介くん。
渡部秀くんはオーズのパートの脚本に関しても監督と話し合いながらストーリー展開を決めていったということで、とってもジーンとくる展開だったんだよね。
オーズや平ジェネに関しての渡部秀くん、三浦涼介くん、そして上堀内監督のお話は、ここでたくさん聴けます。
完成披露試写会で流された蒼ちゃんのお祝いコメントの映像。
先日のチーフマネさん日記の文章にもありましたが、現役ライダーが背中を追いたくなるような存在に、今、なってるんだなーと思うととっても感慨深い(;_;)
フォーゼは東日本大震災の後、「子どもたちに笑顔を届けたい!」という思いで生まれたライダー。
(そのことに関しては昔のブログに書いたので詳しくはこちらを。)
今回、たまたま私の隣に座っていたのは3歳くらいの男の子。
フォーゼが放送されていた当時はまだ生まれていなかったはずなのに、弦ちゃんが登場した瞬間「フォーゼだ!!!」って前のめりになってとっても嬉しそうにしてたの(*´艸`*)
弦ちゃんの笑顔は、いつの時代の子どもも、そしてもちろん昔子どもだった大人たちも、元気にさせる力があるんだなと改めて感じました。
1つの作品が終わっても、観た人の心の中でその役が生き続けるって素敵なこと。
そして、蒼ちゃん自身の中で弦ちゃんがしっかり生き続けてくれていたのが本当に嬉しいな。
私が今回1番好きだったのは、あのお馴染みの土手で見せる弦ちゃんの笑顔です(*´ω`*)
捨之介として生きる今、弦ちゃんが復活するっていうこの奇跡のようなタイミングに感謝♡
また弦ちゃんの笑顔に会いに行こう。
宇宙ーーーキターーーー╰(*´︶`*)╯