おはようございます。
今日はいよいよ待ちに待ったVS嵐の放送日(*ノ´∀`*)ノ❤︎
そして、1週間後の今日、ついに「髑髏城の七人 Season月〜上弦の月」の舞台が初日を迎えます。
昨日、上弦チームで共演する人見早苗さんのブログで、座長としてがんばる蒼ちゃんの様子が綴られていてとても嬉しかった(*˘︶˘*)。.:*
⇨ 「ごはんが美味しすぎて。」|人見早苗のブログ☆GANBA人見☆
「福士君、元々運動神経良いんだと思うのですが、稽古姿やテレビの特集とか見てると、努力してこそのアレなんだろうなと(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)
事前にアクション部で作った殺陣を動画チェックして覚えて、自主練して動いて覚えて。
さすが座長!!
あ、もちろん宮野さんもそうです☆」
(嬉しいお言葉だったので引用されていただきました)
人見さんのかわいいこの顔文字 (๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑) に、全ての気持ちが集約されている気がしました。
毎日長い時間、稽古を共にしていると、その人の人間性が見えてくるものなんだろうなぁ。
初舞台で初主演・・・
素直に「プレッシャーはあります」と口にできるようにもなって。
でも、自分1人で抱えるんじゃなく、経験豊富な先輩たちの力も借りながら、そのプレッシャーと上手に向き合ってるのが本当に頼もしい。
自分が納得のいくまで何度も練習を繰り返すという蒼ちゃん。
昨年のメンオンでも竜星くんが「蒼汰は稽古もいちばん先にきて最後までいて、ほんと偉いよね〜!俺なんてチャッっときてチャッっと帰っちゃうもんね〜」って和ませてくれていたのを思い出す(*´ω`*)
「自分の選んだ行動に後悔したくない」っていう考え方は、こういうところにも表れているんだろうな。
昨日公開されたこのインタビュー記事で、太一くんが月髑髏のことを、超ワカドクロというより「“赤ちゃん髑髏”かも。立てるか立てないか、みたいな(笑)。今回はそれくらいの挑戦だと思いますよ」って表現していて。
赤ちゃん髑髏って言われると、どれだけ大変な挑戦なのかを悟らざるを得ない・・・^^;
立てるか立てないかの赤ちゃんが、それぞれ64公演、舞台の上で走り回り、武器を使いこなし、観客に伝わるお芝居をする。
そのためにはベテランの経験豊富な役者さんたちのサポートが必要不可欠。
大変な演目にまっすぐ向きあって努力してる姿を見ているからこそ、太一くんやアクション部の皆さんが「サポートしてあげたい」と思うんだろうなと改めて実感したのでした。
このインタビューは稽古に入る前、ビジュアル撮影後に行われたものなので、今の太一くんの心境はまた変化しているかもしれないね(*´ω`*)
あと、昨日発売されたTVガイドの翔平くんの連載に太一くんと翔平くんの対談が載っていたのだけど。
「僕、疲れてくると殺陣が速くなっちゃうので先に謝っておきます。速い方が楽なんです」
って書いてあったなぁ笑
毎公演ごとに経験値を積み、千秋楽を迎える頃の蒼ちゃんや翔平くんの殺陣はものすごく上達しているんでしょうね。
頭の中に鳴り響く、ドラクエのレベルアップ音・・・笑
人見さんのブログによると、今はとっても品数豊富で美味しいケータリングが用意されているけれど、本番が始まったら食事は各自で持参する形になるらしいので・・・
美味しいものをたくさん食べて、スタミナつけて長い公演を乗りきれますように!