おはようございます。

 

今日は朝から「曇天に笑う」の現場レポの記事が一斉公開されて、テンションあがっておりますよ(*´ω`*)

 

⇨ 「福士蒼汰&中山優馬&古川雄輝ら『曇天に笑う』華麗なアクションシーンの裏で見せる素顔」(CinemaCafe.net)

 

⇨ 「福士蒼汰、アクション俳優としてのポテンシャルは抜群!」(シネマトゥデイ)

 

先日から発売されてる映画関連の雑誌の現場レポと内容は同じなのだけど。

 

スタントを使わずに勝負できる、蒼ちゃんのアクションのポテンシャルの高さを評価してくれてることがすごく嬉しい。

 

グイグイ引っ張るリーダータイプではない蒼ちゃんの、自然体な座長としての在り方も素敵だな。

 

少し前までは、世間一般では福士蒼汰 = 壁ドンみたいな、恋愛映画のイメージが強かったけれど、最近は本当に幅広い役を演じることが増えていて、特に蒼ちゃんのファンっていうわけではない友人にも「福士くんの演技すごかった!」って言われることが増えました。

 

誠実でまっすぐな蒼ちゃんの人柄がベースにあるからこそ、どんなジャンルでも魅力を放つんだろうなと思います。

 

これから歳を重ねたらどんな俳優さんになっていくんだろう?

 

ますます目が離せないね(*´ω`*)

 

アクション映画といえばもう1つ、BLEACHも夏に公開を控えています。

 

こちらもどんな仕上がりになっているのか、本当に楽しみ♡♡

 

さてさて、気づけば「髑髏城の七人 Season月」の初日の幕が上がるまであと2週間となりました。

 

上弦、下弦それぞれに通し稽古を行い、最終的な準備に入りつつあるということで、いよいよだなぁとワクワクが高まります。

 

一昨日の深夜にUstreamで放送された劇団BRATSの皆様の生トークがとってもおもしろかった!

 

⇨ 劇団BRATS Ustream「J-net TV」(こちらでアーカイブ観られます)

 

前列左に座っている安田桃太郎さんは、上弦と下弦の両方に出演するということで、計128公演全てを体感する唯一の人。

 

1日2公演の日も多い中、突っ走り続けるには計り知れない体力が必要なはず。

 

でも公演始まったら飲みに行けないからと、今のうちに毎晩朝まで飲んでるっていうタフさがすごい笑

 

さすが舞台人!!!

 

後列の下尾浩章さんと人見早苗さんも上弦で蒼ちゃんと共演するお2人。

 

人見さんはフォーゼでも蒼ちゃんと共演していて、また同じ中島かずきさんの脚本の舞台で再会するっていうのも素敵なご縁だね♡

 

4:50あたり〜

風髑髏の千秋楽を終えた翌日、松山ケンイチくんが月髑髏の稽古場にきて、雪駄でのアクションは足が痛くなるからと、自分が使ってた雪駄と同じものを蒼ちゃんたちにプレゼントしたり、代々の捨之介から受け継がれてる骨盤職人(マッサージ機)を引き渡したりしてくれたっていう貴重な話。

 

なかなか聞けない稽古場でのお話をシェアしてくれて嬉しい!

 

ここで引き継がれたものが、きっとまたSeason極の捨之介へと受け継がれていくんだね。

 

38:50秒あたり〜 

風髑髏の天魔王役で松ケンくんの影武者を演じていた南さんのトーク。

 

風髑髏の上演中、天魔王の第一声を発した時に音響トラブルでマイクが入っておらず、広い劇場の奥まで届けるためにその後の台詞を声を張ってがんばったら、途中でブォォォーーン!ってマイクが入ってびっくりしたっていう話。

 

ライビュで風髑髏を観劇した時、あの特殊メイクの影武者は誰が演じてたんだろうと思っていたんだけど、南さんだったんだなぁ。縁の下の力持ち。

 

舞台は生ものだから常に何が起こるかわからない。アドリブ合戦とか、ハプニングも笑いに変える機転とか、瞬発力が鍛えられる場なんだなーと改めて。

 

49:00秒あたり〜 

上弦も下弦も両方出演する桃太郎さんの月髑髏の告知。「若いエネルギーにベテランのゴリゴリの先輩たちが全てを受け止めて返すとっても面白い作品」って。楽しみだなぁ♡

 

上弦と下弦、脚本や演出は同じでもそれぞれの役者さんの個性によって全く違うものになっているようで、その違いを見てみたい!

 

蒼ちゃんが演じる上弦の月の捨之介は、家族といる時のようにかっこつけずに自然体な捨之介を目指しているのだそう。

 

⇨ シティリビング WEB版 City Selection「福士蒼汰さんにインタビュー」

 

明るい三枚目なキャラクターのマモさんとはかなり違うアプローチになりそうな予感です(*´ω`*)

 

あと2週間、楽しみに待つよー♡