おはようございます。
タイトルに通し番号を振っているこのブログですが、今日はキリのいい500番!
なかなかすぐにリプを返せないことが多かったりもしますが、コメントしてくださる皆様、いいねをしてくださる皆様、こっそり読んでくださっている皆様・・・
いつも本当にありがとうございます(*˘︶˘*)。.:*♡
ドラマの撮影が終わったら、蒼ちゃんはいよいよ髑髏城の舞台稽古に入るんだね。
その日が刻々と迫っています。
まもなく千秋楽を迎えるseason鳥の公式サイトでブログを書いてくださっている粟根まことさんの現場レポがとてもおもしろくて。
⇨ 髑髏城の七人 season鳥 「アワブロ」by 粟根まこと
ちょいやめでアオヤマの父役を演じた池田成志さんも鳥髑髏に出演されているのですが、成志さんが足をアイシングするために氷を張った2つのゴミ箱に足を突っ込んでる写真とか(*゚Д゚)
ちょっと衝撃的でした。
文章が面白いので笑いながら読んじゃってるんだけど、これを読んでいると、1日で2公演こなすというのは相当な体力が必要なんだなとあらためて思います。
毎公演後にちゃんと身体のメンテナンスをすることがすごく大切なんだね。
まことさんは月髑髏の上弦の月にも出演されるので、現場での蒼ちゃんや他のキャストの皆様の奮闘をレポしてくださるのが今から楽しみ(*´ω`*)
さてさて、先日放送された愛してたって、秘密はある。第7話・・・
ギャーーーーーッ!!!
ってリアルに叫んだ箇所がいくつか・・・
人の気配を感じてそぉーーーっと黎が玄関のドアを開けた時、暁人が突然ドアをグワッッって掴んで開けたとこ!
心臓飛び跳ねた!!!
お兄ちゃん、ドアは普通に開けよう・・・
先にピンポン鳴らそう(;_;)
その前に奥森家、今すぐモニター付きのインターホンとドアスコープつけよう・・・(もはや定型文)
7話は物語が一気に動き出し、展開がとっても早い回でしたね。
10年前、爽の身に起こった出来事、そしてその犯人が風見先生だったこと、動機は爽の父への怨恨からきていたことが明らかになりました。
風見先生の悲痛な鳴き声に思わずもらい泣き。
これまでの穏やかな風見先生から一変して、目や声に憎しみや後悔が混ざり合った複雑な感情が込められた、惹きつけられるお芝居でした。
鈴木浩介さんさすがだなぁ・・・
感情の動くお芝居ってこういうお芝居なんだなっていうのを見せてもらった気がした。
涙を流しながら「心の底では思ってた。罪を償って許されたいって」って話す、黎の姿にも泣けてしまったよ(;_;)
もう全部話して楽になってほしい。
10年間ずっと苦しんできたのは、黎も爽も風見先生も同じだったんだね。
風見先生は黎の母、晶子さんにずっと想いを寄せてるわけなのですが・・・
晶子さんの言動がもう怪しさMAXすぎて(;_;)
しょっちゅう読んでいる2006年の日記帳は誰のもの?
やはり夫のものなのか、それとも風見先生の父親のものなのか。
日記の筆跡が、風見先生の手帳の筆跡とすごく似てるようにも思えるんだけど・・・
数字の6とか「続」とか「院」の跳ね具合とかが似てるなーって。
まさかの、風見先生の日記帳だったりするの?
あの日記帳を後ろに隠したあとの「私は何があってもあなたの味方ですから・・・」って意味深な表情、とっても怖かった(˃̵͈᷄⌓˂̵͈᷅)
8話の予告では晶子さんがあの日記帳を燃やしていたので、その中に真相に迫る大事な内容が書かれているのは間違いなさそうですね。
爽の父と晶子さんの関係も気になります。
やはり、昔恋人同士だったのかなぁ・・・なんとなくそんな予感がしてきました。
以前、意味深な表情で読んでいた過去の公判記録には「風見」という別の人物の名前が書かれていたんだよねぇ・・・
その人と風見先生のお父さんはどう繋がるんでしょうか。
爽の母が「バチがあたったのかな」って言っていたのも気になったなぁ・・・
何のバチが??何かまだ抱えているものがあるんでしょうか。
あと、やっぱり怪しい香坂先生。
「許す方と許される方、どっちが幸せだと思う?」
「被害者が加害者を許すって、そんなに簡単じゃないのよ」
この辺り、何か自分の経験からお話してるような印象を受ける。
あの腕時計がキーポイントなのかもしれません。
きっと、今は亡き大切な誰かにもらったものなんだろうな・・・って想像してしまう。
ここからあと3話、どんな風に物語が展開していくのか。
8話はかなり重要な回のようなので、絶対に見逃せない!
30秒予告で「爽のことなんだけど、もしも俺が・・・」って虎太郎に話してるところ、気になる(˃̵͈᷄⌓˂̵͈᷅)
あんな理不尽な怒り方してた虎太郎に爽を託すとかやめてーーー!
全てを知ったあと、爽が黎とどう向き合うのか、そこが今から楽しみです。
納得できる結末でありますように・・・