昨日は1日遠出していて本屋さんに行けなかったので、今日ようやくdanを買いに♡
カレンダーの未公開フォトは男っぽいカットが多かったですね。
横断歩道にドヤーーって感じで立ってるカットが好きです笑
そして、インタビューでは、初めて聞く「ちょっと今から仕事やめてくる」の撮影時の思いがたくさん綴られていて、なんかこう、知りたかった空白の部分が埋まった感じがしました。
蒼ちゃんが今年のテーマとして掲げていた「伝える」の意味。
これまでよりぐっと踏み込んだ内容を話してくれていて、この撮影を通じて役との向き合い方という根本的な部分の考え方に変化があったことが伝わりました。
お芝居の主軸が"変わった"というより"なかったものをある状態にしていただけた"
という言葉がいちばん印象に残りました。
いきなりトップスピードに乗って走り続けなければならなかった蒼ちゃんにとって、このタイミングでこんな風にいちばんの土台の部分をゆっくりじっくり補強してくれる人と出会えたことは、今後の長い役者人生にとっても本当に大きな意味のあることだなぁと。
成島監督と出会えて本当によかったね、蒼ちゃん(˃̵͈᷄⌓˂̵͈᷅)
そして、そんな成島監督、オフの時間には工藤阿須加くんと蒼ちゃんの海での水中乗馬の遊びにも一緒に参加してくれるようなフレンドリーな監督でもあったようで(o´罒`o)♡
その時の様子をマネさん日記などで見てみたいぞーー笑
そしてあのキレイな海はやっぱりバヌアツの海だったんだね(*´ω`*)
公開されている場面写真で、小池栄子ちゃんの手元にバヌアツの本があることが気になっていました。
東京生まれ、東京育ちで普段標準語を話す蒼ちゃんにとって、この作品は「自分の言葉(標準語)を話す機会がない」作品なのだそう。
関西弁だけでなく、英語、さらにはビスラマ語という、バヌアツの現地の言葉を話すシーンもあったということで、そこでも新しい挑戦だったんだね。
もしかしたら、蒼ちゃんはここで改めて役者としてひとつ進んだステージのスタート地点に立てたのかもしれないとインタビュー読んで思ったよ。
太賀くんとひさびさにゆっくり語り合えたって話もしてた(*´ω`*)
交流が続いてて嬉しいな。
人と会うことはリラックスというより学びの場になっている、っていうのも向上心の強い蒼ちゃんらしいね♪
danのインタビュー、ぜひとも多くの人に読んでほしいです♡