お迎えデス。第4話、切なすぎる結末だった（；＿；）
これまでの1話、2話はえんちゃんに憑依した幽霊がこの世に残した未練を叶え、僕たちの未来の明るく前向きな音楽と共にナベシマさんとゆずこのスクーターに乗って天国へ旅立っていくエンディングだったけれど、今回はそうじゃなかったね。。。
「怨霊化」
字面だけでもなんだか怖いこのキーワード。
この世への未練があまりにも強すぎると起こる現象で、怨霊化してしまった幽霊は成仏できずに一課の死神によって消去されてしまう。
成仏した霊はしばらく経つと新しい命に生まれ変わることができるけれど、消去された霊は永遠に蘇ることはない。
怨霊化が進むにつれて自分自身をコントロールすることができなくなって、本当はそうしたくなくても未練の対象となっている人やその周りの人に危害を加えてしまったり。
・・・・・悲しすぎませんか（；＿；）⁈
一課はこの怨霊化した霊を有無を言わさず消去するための部署。
みんな真面目で事務的で淡々と仕事をこなしてる。
それに対してナベシマさんやゆずこがいる二課は人の思いに寄り添って願いを叶えてあげることで成仏させるように誘導する部署。
今回、怨霊化してしまった美樹先生をめぐって、一課と二課の死神たちが言い合いになる場面があって。
（ポカスカ殴り合ってるナベシマさんとシノザキさん最高に面白くて息子が大ウケしてた笑）
「これは温情ではない」って言いつつ、ナベシマさんに頭を下げられた一課の死神たちは1時間だけ猶予をくれた。
少しだけ人の思いに心を動かされたのかなって感じたよ。
魔百合さんが実は人間で、普段は清掃の仕事をしてるっていうエピソードにはびっくり！笑
二課がえんちゃんや幸をバイトとして雇っているように、一課も魔百合をバイトとして雇ってるんだね。
いちばん心が癒されることは何ですか？ってえんちゃんに聞かれて、「授業がしたい」と答えた先生。
えんちゃんに憑依して、2人だけの時間を過ごすことができて良かった。
結果的に、竜星くん演じる亮二の思いが先生に届いて、最後の最後に先生は本来の自分を取り戻すことができたんだよね。
淡々と仕事をして、どんな時でも容赦なく霊を消去してきた一課の死神たちが「まさか、こんなことが？」って驚くくらい珍しい出来事。
でも、怨霊化してしまった時間が長すぎたせいで先生は消滅してしまった。
「忘れるのよ。前だけ向いて。いい先生になってね、それが私の最後の願い」
あれだけ、自分を忘れてほしくない、他の人を好きになってほしくないっていう思いにとらわれていた美樹先生が、最後には亮二くんがこれから前向きに生きていけるように背中を押してくれた（；＿；）
切ない結末だけど、やっぱり亮二くんの未来は明るいのかなって何度か見返して思いました。
先生が消えていく前には亮二くんにも先生の姿が見えていたって信じたいな。
竜星くんと蒼ちゃんが向き合ってお芝居している姿に胸熱！！
やっぱりこうやってお芝居で共演してるところ、もっともっと見たいよ～。
今回はえんちゃん本来の空気を読まない発言が散りばめられててクスッと笑えるシーンも満載だったね♪
これまでの1話、2話はえんちゃんに憑依した幽霊がこの世に残した未練を叶え、僕たちの未来の明るく前向きな音楽と共にナベシマさんとゆずこのスクーターに乗って天国へ旅立っていくエンディングだったけれど、今回はそうじゃなかったね。。。
「怨霊化」
字面だけでもなんだか怖いこのキーワード。
この世への未練があまりにも強すぎると起こる現象で、怨霊化してしまった幽霊は成仏できずに一課の死神によって消去されてしまう。
成仏した霊はしばらく経つと新しい命に生まれ変わることができるけれど、消去された霊は永遠に蘇ることはない。
怨霊化が進むにつれて自分自身をコントロールすることができなくなって、本当はそうしたくなくても未練の対象となっている人やその周りの人に危害を加えてしまったり。
・・・・・悲しすぎませんか（；＿；）⁈
一課はこの怨霊化した霊を有無を言わさず消去するための部署。
みんな真面目で事務的で淡々と仕事をこなしてる。
それに対してナベシマさんやゆずこがいる二課は人の思いに寄り添って願いを叶えてあげることで成仏させるように誘導する部署。
今回、怨霊化してしまった美樹先生をめぐって、一課と二課の死神たちが言い合いになる場面があって。
（ポカスカ殴り合ってるナベシマさんとシノザキさん最高に面白くて息子が大ウケしてた笑）
「これは温情ではない」って言いつつ、ナベシマさんに頭を下げられた一課の死神たちは1時間だけ猶予をくれた。
少しだけ人の思いに心を動かされたのかなって感じたよ。
魔百合さんが実は人間で、普段は清掃の仕事をしてるっていうエピソードにはびっくり！笑
二課がえんちゃんや幸をバイトとして雇っているように、一課も魔百合をバイトとして雇ってるんだね。
いちばん心が癒されることは何ですか？ってえんちゃんに聞かれて、「授業がしたい」と答えた先生。
えんちゃんに憑依して、2人だけの時間を過ごすことができて良かった。
結果的に、竜星くん演じる亮二の思いが先生に届いて、最後の最後に先生は本来の自分を取り戻すことができたんだよね。
淡々と仕事をして、どんな時でも容赦なく霊を消去してきた一課の死神たちが「まさか、こんなことが？」って驚くくらい珍しい出来事。
でも、怨霊化してしまった時間が長すぎたせいで先生は消滅してしまった。
「忘れるのよ。前だけ向いて。いい先生になってね、それが私の最後の願い」
あれだけ、自分を忘れてほしくない、他の人を好きになってほしくないっていう思いにとらわれていた美樹先生が、最後には亮二くんがこれから前向きに生きていけるように背中を押してくれた（；＿；）
切ない結末だけど、やっぱり亮二くんの未来は明るいのかなって何度か見返して思いました。
先生が消えていく前には亮二くんにも先生の姿が見えていたって信じたいな。
竜星くんと蒼ちゃんが向き合ってお芝居している姿に胸熱！！
やっぱりこうやってお芝居で共演してるところ、もっともっと見たいよ～。
今回はえんちゃん本来の空気を読まない発言が散りばめられててクスッと笑えるシーンも満載だったね♪
学校の門を登れないえんちゃんかわいい(*´艸｀*) 蒼ちゃんならきっと軽々飛び越えてくのにね笑
家族のシーンも相変わらずほっこり♡
息子の恋（だと思ってる）の行方を純粋に応援してるお父さんとお母さんがかわいすぎる！
でも「さやかはまだ早い！」って笑
もう1人のストーカー幽霊だった保さんは幸が自分を無視することなく向き合ってくれたことに気づいて改心し、怨霊化することなく成仏していった。
「さっちゃんはそういう子なんだよ。あの子のおかげで救われた霊は何人もいたよ」っていうナベシマさんの言葉を聞いて複雑な表情を浮かべてたえんちゃんだったけど、美樹先生を助けてあげられなかったことで、これまで幸が抱えてきた苦しい気持ちを理解できるようになったんだね。
病室で幸に語りかけるシーン、いい表情してたなぁ。
「あぐまさん、やらされてたんじゃないです。さまよってる霊を助けたいから、自らすすんでやってたんです。だからナベシマさんが苦しむことはありません」っていうえんちゃんの言葉にナベシマさんも救われてたね。
このシーンで流れてた「僕たちの未来」のピアノバージョンのBGMよかったな～。
反省のポーズするナベシマさんが最高にかわいかったです笑
これから医師である幸のお父さんがどんな風にストーリーに絡んでくるのか楽しみ！
で、ここまでが本編の話（毎度のことながら長くてすみません^^;）。
今回LINE LIVEで蒼ちゃんと大杉漣さんがドラマと連動した実況をするという企画で耳が忙しかった！！！
後から門脇麦ちゃんと土屋太鳳ちゃん、さらに脚本家の尾崎将也さんまで加わって豪華な生配信でした。
男同士のチュー未遂のシーンで
麦「した？」
蒼汰「してないよ笑」
麦「寸止め？」
蒼汰「寸止め寸止め笑」
太鳳「しちゃえばよかったじゃないですか～笑」
蒼汰「よくないよ！誰得？笑」
ってみんなタメ口で笑いあう場面があって、仲の良さが伝わってきたよね～！
本気で照れ笑いしてるのかわいい♡
あと、竜星くんのことを話してる場面で、
麦「旦那さんでしょ？違う？旦那さんだよね？」
太鳳「あ、そうなのよ。映画で旦那さん役で・・・Orangeっていう映画で」
蒼汰「旦那さんでしょ？っていろんな意味でびっくりだよね笑」
太鳳「でも本当になんか役によってこんなに違うし、わぁ素敵だなぁって」
蒼汰「ブログにも書いてたよね」
太鳳「うん、わぁ、ありがとう！」
って蒼ちゃんも太鳳ちゃんのブログ読んでるのね～ってわかる発言もあったり♪
幸の部屋でケガの手当てをしてもらってるシーンの長台詞は現場で噛み噛みで何度も撮り直しましたって自ら言ってたりもしたよね笑
お父さんの大杉漣さんもほんわか優しく見守ってくれてる感じが素敵だった～！
いち視聴者としてドラマに見入っちゃって実況を忘れちゃうとこもリアルでよかったです。
もしかしたらDVD BOXの特典映像としてアーカイブの映像が入るのかもしれないけど、できたらドラマをリピするように実況の映像ももう1度ゆっくり見られたらよかったなぁ。期間限定でもいいからアーカイブ公開してくれないかな～。
みきさん、って何度もえんちゃんが呼びかけてくれるので私得な4話でした♡
5話のゲストは飯豊まりえちゃん、西岡徳馬さん、そして幽霊役の藤田弓子さん。
セクハラ疑惑をかけられた教授と、実は嘘をついて騒動を巻き起こしている学生、そして一部始終を見て真実を知っている幽霊の話。
今回はおばあちゃんの幽霊に憑依されるんだね♪
どんな蒼ちゃんが見られるのかな～。たのしみ！
家族のシーンも相変わらずほっこり♡
息子の恋（だと思ってる）の行方を純粋に応援してるお父さんとお母さんがかわいすぎる！
でも「さやかはまだ早い！」って笑
もう1人のストーカー幽霊だった保さんは幸が自分を無視することなく向き合ってくれたことに気づいて改心し、怨霊化することなく成仏していった。
「さっちゃんはそういう子なんだよ。あの子のおかげで救われた霊は何人もいたよ」っていうナベシマさんの言葉を聞いて複雑な表情を浮かべてたえんちゃんだったけど、美樹先生を助けてあげられなかったことで、これまで幸が抱えてきた苦しい気持ちを理解できるようになったんだね。
病室で幸に語りかけるシーン、いい表情してたなぁ。
「あぐまさん、やらされてたんじゃないです。さまよってる霊を助けたいから、自らすすんでやってたんです。だからナベシマさんが苦しむことはありません」っていうえんちゃんの言葉にナベシマさんも救われてたね。
このシーンで流れてた「僕たちの未来」のピアノバージョンのBGMよかったな～。
反省のポーズするナベシマさんが最高にかわいかったです笑
これから医師である幸のお父さんがどんな風にストーリーに絡んでくるのか楽しみ！
で、ここまでが本編の話（毎度のことながら長くてすみません^^;）。
今回LINE LIVEで蒼ちゃんと大杉漣さんがドラマと連動した実況をするという企画で耳が忙しかった！！！
後から門脇麦ちゃんと土屋太鳳ちゃん、さらに脚本家の尾崎将也さんまで加わって豪華な生配信でした。
男同士のチュー未遂のシーンで
麦「した？」
蒼汰「してないよ笑」
麦「寸止め？」
蒼汰「寸止め寸止め笑」
太鳳「しちゃえばよかったじゃないですか～笑」
蒼汰「よくないよ！誰得？笑」
ってみんなタメ口で笑いあう場面があって、仲の良さが伝わってきたよね～！
本気で照れ笑いしてるのかわいい♡
あと、竜星くんのことを話してる場面で、
麦「旦那さんでしょ？違う？旦那さんだよね？」
太鳳「あ、そうなのよ。映画で旦那さん役で・・・Orangeっていう映画で」
蒼汰「旦那さんでしょ？っていろんな意味でびっくりだよね笑」
太鳳「でも本当になんか役によってこんなに違うし、わぁ素敵だなぁって」
蒼汰「ブログにも書いてたよね」
太鳳「うん、わぁ、ありがとう！」
って蒼ちゃんも太鳳ちゃんのブログ読んでるのね～ってわかる発言もあったり♪
幸の部屋でケガの手当てをしてもらってるシーンの長台詞は現場で噛み噛みで何度も撮り直しましたって自ら言ってたりもしたよね笑
お父さんの大杉漣さんもほんわか優しく見守ってくれてる感じが素敵だった～！
いち視聴者としてドラマに見入っちゃって実況を忘れちゃうとこもリアルでよかったです。
もしかしたらDVD BOXの特典映像としてアーカイブの映像が入るのかもしれないけど、できたらドラマをリピするように実況の映像ももう1度ゆっくり見られたらよかったなぁ。期間限定でもいいからアーカイブ公開してくれないかな～。
みきさん、って何度もえんちゃんが呼びかけてくれるので私得な4話でした♡
5話のゲストは飯豊まりえちゃん、西岡徳馬さん、そして幽霊役の藤田弓子さん。
セクハラ疑惑をかけられた教授と、実は嘘をついて騒動を巻き起こしている学生、そして一部始終を見て真実を知っている幽霊の話。
今回はおばあちゃんの幽霊に憑依されるんだね♪
どんな蒼ちゃんが見られるのかな～。たのしみ！