今日も早朝から嬉しい情報解禁!

お迎えデス。の主題歌を家入レオちゃんが歌うことが発表されました。

曲名は「僕たちの未来」


ZIPでは初出しのドラマ映像と共に主題歌も少し流れましたよ~♡

「未来へ向かう人を応援」する曲ということで、サビの歌詞、前向きでいい感じ!メロディーもアップテンポで、春にぴったりな曲って感じがしました(*˘︶˘*)。.:*

僕らにしか見えない光
どんな明日が待っていたって
君とたどり着く
その先へ 僕たちの未来

曲を聴いた蒼ちゃんのコメント。

とても勢いがあり、みんなでサビを歌いたくなるような元気な曲だと思いました。この曲がドラマに、大きなパワーを与えてくれると信じています。

ドラマは死を扱う内容なので重いテーマではありますが、明るく優しい要素で包まれています。同じくこの曲も前向きな気持ちにさせてくれる物語の一部になると思います。

家入さんが主題歌を担当するドラマに出演させて頂くのは三度目なのですが、毎回素敵な音楽を提供して下さるので、今回もとても心強いです。


原作のストーリーも死を扱いながらあったかくて時に笑えて時に感動できるお話でした。

きっとドラマも、人とのつながりの大切さや、誰かを思う気持ちのあたたかさを感じられる作品になっているよね♡

レオちゃんが主題歌を歌う作品に蒼ちゃんが出演するのはこれが3度目。

1度目はレオちゃんが「太陽の女神」を歌った海の上の診療所のとき。

2度目は「君がくれた夏」を歌った恋仲のとき。

どちらも曲を聴くと作品のいろんな場面がよみがえってくる。

音楽って映像と常にリンクしてて、作品にとってとても大切な要素だなぁって思います。

図書戦のサントラを手がけた高見優さんがお迎えデス。のサントラを担当するということで、そちらもとっても楽しみですよね♡

家入レオちゃんのコメント(RO69の記事より)

「お迎えデス。」主題歌を担当することにあたり、ドラマのストーリーや制作スタッフさんの熱い想いを伺い、また、震災から5年が経ち、人と人との絆、出会いや運命、喜びや悲しみ、挫折や希望、という、生きる中で日々感じることを改めて見つめ、「僕たちの未来」という曲が生まれました。

今まで内省的で孤独な歌詞を作ることが多かった私から、自然と「僕たち」という前向きな言葉が出てきたように、ドラマの出演者のみなさん、この曲を聴いていただいたみなさんと一緒に未来を築いていきたい、という強い想いが伝わったら嬉しいです。



そして、プロデューサーの高明希さんのコメントも(RO69の記事より)

初めてこの曲を聴かせていただいた時、思わず涙がこみ上げてきました。こんなにも涙腺を刺激されるとは…!切なさの中に未来への希望がしっかりと詰まった力強い前向きな曲です。

家入さんのあの小さな体からどうすればあんなパワフルな歌声が出てくるのか本当に不思議でなりません。

彼女と初めてお会いした時、ドラマ「お迎えデス。」は、「死者の未練を描くことで、今を懸命に生きること」を描きたい、そう彼女に伝えました。世界観を理解するため、きっと沢山迷い悩んだと思います。

だからこそ、彼女が紡ぎ出してくれた今回の歌詞は、ドラマと主題歌を強い絆で繋いで一つにしてくれました。この曲と共にドラマを視聴者の皆さんにお届けできることが今はただただ嬉しいです。

今日はお迎えデス。の公式LINEで何か嬉しいお知らせを届けてくれると昨日公式Twitterで発表されていましたが、つい先ほどメッセージが♡♡

アイコンが蒼ちゃんなのもあって、蒼ちゃんからLINEがきてるみたいで嬉しい(*´艸`*)

18日のナベシマさんの中の人解禁まであと2日。そちらも楽しみだね~(*ノ´∀`*)ノ

今日はテレビ誌が本屋さんに並ぶ水曜日です。

後ほど本屋さんにいってきまーす!

皆さま素敵な1日をお過ごしください♪