毎回インタビューも写真も素敵なので楽しみにしているdan。
昨日発売された冬男子2016の蒼ちゃんも素敵でしたね(*´︶`*)
来月発売される蒼ちゃんのカレンダーからの未公開先行カットを全部で12カット、10ページに渡って載せてくれています。
今回のカレンダーは妄想好きな蒼ちゃんの想像力が活かされたものだということはこれまでにも語られてきたけれど、danではそのストーリーをかなり具体的に掲載してくれてて、読んだ上で写真を観るとなんだかとっても新鮮!
衣装からこんなに想像力を膨らませられるのってすごい!
読んでいて楽しくてワクワクしました(*´艸`*)
素敵な表情がたくさんあったけど、私がいちばん好きだったのはやっぱり最後のページのこのカット。萌え袖になった淡いグレーのニットで微笑む蒼ちゃんに癒される~。
でも、このニットにまつわる妄想ストーリーには、意外なほど悲しい結末が隠されていたのです(;_;)
ニットは僕のものなんですけど、彼女がよく着ていて、少し大きいから「萌え袖」になるのがかわいかったんです。でも、不慮の事故で彼女がいなくなってしまって・・・。そのニットに自分が再び袖を通して、悲しみに暮れるという。自分で考えた物語なのに、思いを表現するのが結構難しかったです(笑)
この微笑みの裏にそんな悲しいストーリーがあったなんて!
これは、ニットを着て、萌え袖で微笑んでくれた彼女を再現しているのか、それとも悲しみを乗り越えたあとの微笑みなのか・・・1つ1つのカットの説明を聞くのも楽しそう。
他にもたくさん素敵な写真がありましたが、ぜひdanを購入して蒼ちゃんの妄想の世界に浸ってほしいです♪
今回のインタビューで印象的だったのが、後輩に対する接し方のお話。
僕、年下の子は好きですけど、先輩風を吹かせるのは好きではないので。できるだけ、優しく接したいと思うんです。自分の経験を考えても、後輩から話しかけるのは勇気がいると思うので、できるだけ自分から声をかけられたらと。ただ、絡みすぎるとイヤがられるかなって考えたりもして(笑)距離感が難しいとも思います。
自分がこれまで先輩にしてもらって良かったと思うことを、だんだん増えていく後輩たちに返していくことが先輩への恩返しにもなるよね。蒼ちゃんのこういう考え方がすごく好き。
おしゃべりって、自分のことをブワーッと一気に話して、自分だけが楽しくなっちゃうように思うんです。しかも、僕は話がうまい方ではないから、狙っておしゃべりすると滑る気がするんです(笑)だから、自分だけが楽しい「おしゃべり」はやめました。今は意識的に人の話を聞くようにしています。人と接する上で、少し冷静になったということなのかもしれません。
これだけ世間に認知される存在になると、人と接する機会がどんどん増えて、自分の意見が求められる機会もある反面、誰もが自分の話を聞いてくれるようになると、他の人の話が耳に入らなくなってしまう人だっている。
そんな中で、意識的に人の話を聞いていこうとする誠実な蒼ちゃんがやっぱり好きだなーって思う。
好きなのは「わかってるよ!」(←仁菜子風)ってね。
昨日発売された冬男子2016の蒼ちゃんも素敵でしたね(*´︶`*)
来月発売される蒼ちゃんのカレンダーからの未公開先行カットを全部で12カット、10ページに渡って載せてくれています。
今回のカレンダーは妄想好きな蒼ちゃんの想像力が活かされたものだということはこれまでにも語られてきたけれど、danではそのストーリーをかなり具体的に掲載してくれてて、読んだ上で写真を観るとなんだかとっても新鮮!
衣装からこんなに想像力を膨らませられるのってすごい!
読んでいて楽しくてワクワクしました(*´艸`*)
素敵な表情がたくさんあったけど、私がいちばん好きだったのはやっぱり最後のページのこのカット。萌え袖になった淡いグレーのニットで微笑む蒼ちゃんに癒される~。
でも、このニットにまつわる妄想ストーリーには、意外なほど悲しい結末が隠されていたのです(;_;)
ニットは僕のものなんですけど、彼女がよく着ていて、少し大きいから「萌え袖」になるのがかわいかったんです。でも、不慮の事故で彼女がいなくなってしまって・・・。そのニットに自分が再び袖を通して、悲しみに暮れるという。自分で考えた物語なのに、思いを表現するのが結構難しかったです(笑)
この微笑みの裏にそんな悲しいストーリーがあったなんて!
これは、ニットを着て、萌え袖で微笑んでくれた彼女を再現しているのか、それとも悲しみを乗り越えたあとの微笑みなのか・・・1つ1つのカットの説明を聞くのも楽しそう。
他にもたくさん素敵な写真がありましたが、ぜひdanを購入して蒼ちゃんの妄想の世界に浸ってほしいです♪
今回のインタビューで印象的だったのが、後輩に対する接し方のお話。
僕、年下の子は好きですけど、先輩風を吹かせるのは好きではないので。できるだけ、優しく接したいと思うんです。自分の経験を考えても、後輩から話しかけるのは勇気がいると思うので、できるだけ自分から声をかけられたらと。ただ、絡みすぎるとイヤがられるかなって考えたりもして(笑)距離感が難しいとも思います。
自分がこれまで先輩にしてもらって良かったと思うことを、だんだん増えていく後輩たちに返していくことが先輩への恩返しにもなるよね。蒼ちゃんのこういう考え方がすごく好き。
おしゃべりって、自分のことをブワーッと一気に話して、自分だけが楽しくなっちゃうように思うんです。しかも、僕は話がうまい方ではないから、狙っておしゃべりすると滑る気がするんです(笑)だから、自分だけが楽しい「おしゃべり」はやめました。今は意識的に人の話を聞くようにしています。人と接する上で、少し冷静になったということなのかもしれません。
これだけ世間に認知される存在になると、人と接する機会がどんどん増えて、自分の意見が求められる機会もある反面、誰もが自分の話を聞いてくれるようになると、他の人の話が耳に入らなくなってしまう人だっている。
そんな中で、意識的に人の話を聞いていこうとする誠実な蒼ちゃんがやっぱり好きだなーって思う。
好きなのは「わかってるよ!」(←仁菜子風)ってね。
失礼しました^^;笑
今回のdanにはメンオンで感動を共にした竜星涼くんと山本涼介くんのインタビューやカレンダーからの先行公開写真も掲載されています。
竜星くんのインタビューすごく良かったなぁ。
最近の竜星くんがみんなとの距離が近いように感じたのも、インタビューを読んで納得。とても真摯に目の前の作品と向き合い、カメラが回っていないところでも、その役を生きるためにできることをする。そんな竜星くんの価値観がとても素敵だと思います。
Orangeのメンバーとの話、「超限定能力」で共演した太賀くんとの話、ぜひ読んでみてください。
今回のdanにはメンオンで感動を共にした竜星涼くんと山本涼介くんのインタビューやカレンダーからの先行公開写真も掲載されています。
竜星くんのインタビューすごく良かったなぁ。
最近の竜星くんがみんなとの距離が近いように感じたのも、インタビューを読んで納得。とても真摯に目の前の作品と向き合い、カメラが回っていないところでも、その役を生きるためにできることをする。そんな竜星くんの価値観がとても素敵だと思います。
Orangeのメンバーとの話、「超限定能力」で共演した太賀くんとの話、ぜひ読んでみてください。