福士蒼汰と小松菜奈が初共演、
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」12月公開(映画ナタリー)
またひとつ嬉しいニュースが発表されましたね♪
蒼ちゃんが主演を務めることになったのは、七月隆文さん原作の小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 通称「ぼく明日」、60万部の大ヒットを記録している、泣ける恋愛小説。
とても切ない物語ということで、蒼ちゃんの新しい表情が見られるのかな。そして、それを映画館のスクリーンで観られることが嬉しい!
京都に住む20歳の美大生と謎めいた女子学生との純愛。すれ違いの中で生まれるせつない感情をどんな風に届けてくれるのか、とても楽しみです。
福士蒼汰 コメント(映画ナタリーより)
最初は普通のラブストーリーとして読んでいましたが、途中からボロボロ泣いていました。家で読んで正解でした。
原作の舞台でもある京都の今と昔が混在している情景が、この作品を良い雰囲気に包んでくれると思います。
小松菜奈さんは「ぼく明日」のヒロインにぴったりだと思いました。彼女の存在感が作品を引き立ててくれると信じています。初共演ですが、2人で良い空気感を出せたらいいなと思います。
三木監督は愛のある監督だと思います。撮影が始まる前に、イメージの音楽をくださったり、お手紙を書いて頂いたり、作品・キャストへの愛を感じました。僕もそれ以上の愛を高寿を通して返していけたらと思います。
いくつか記事を読んでいた中で紹介されていた三木孝浩監督からのお手紙の内容がとっても素敵でした。
「観客の皆さんが日常に帰ったとき、その幸せをかみ締めることができるような映画にしよう」との思いが書かれていたと。
三木監督は蒼ちゃんについて「一般的なイメージより真面目で男っぽい。いい男の不器用でかっこ悪い姿が見たい。泣けた感情をそのまま出してほしい」と。蒼ちゃんが感情のままに涙を流すシーンがあるのかもしれませんね。
映画館にはタオル持参でいかなきゃね。(←気が早い)
七月さんの小説といえば、昨年の秋に発売された「ケーキ王子の名推理」もOrangeの高野苺さんが表紙のイラストを手がけたことで話題になってましたね。
「ぼく明日」は表紙とタイトルがとても印象的で気になりつつも、まだ未読だったのでこれを機に読んでみようと思います。
公開は12月。まだだいぶ先だけど、その頃にはまたメンオンがあって、「ぼく明日観た人~?!」って蒼ちゃんが聞いてくれるかなという期待も込めて。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」映画公式サイト
http://www.bokuasu-movie.com/sp/
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」宝島社 特設サイト
(小説とコミック版の試し読みが公開されています)
http://bokuasu.jp
京都での撮影が順調に進みますように!
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」12月公開(映画ナタリー)
またひとつ嬉しいニュースが発表されましたね♪
蒼ちゃんが主演を務めることになったのは、七月隆文さん原作の小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 通称「ぼく明日」、60万部の大ヒットを記録している、泣ける恋愛小説。
とても切ない物語ということで、蒼ちゃんの新しい表情が見られるのかな。そして、それを映画館のスクリーンで観られることが嬉しい!
京都に住む20歳の美大生と謎めいた女子学生との純愛。すれ違いの中で生まれるせつない感情をどんな風に届けてくれるのか、とても楽しみです。
福士蒼汰 コメント(映画ナタリーより)
最初は普通のラブストーリーとして読んでいましたが、途中からボロボロ泣いていました。家で読んで正解でした。
原作の舞台でもある京都の今と昔が混在している情景が、この作品を良い雰囲気に包んでくれると思います。
小松菜奈さんは「ぼく明日」のヒロインにぴったりだと思いました。彼女の存在感が作品を引き立ててくれると信じています。初共演ですが、2人で良い空気感を出せたらいいなと思います。
三木監督は愛のある監督だと思います。撮影が始まる前に、イメージの音楽をくださったり、お手紙を書いて頂いたり、作品・キャストへの愛を感じました。僕もそれ以上の愛を高寿を通して返していけたらと思います。
いくつか記事を読んでいた中で紹介されていた三木孝浩監督からのお手紙の内容がとっても素敵でした。
「観客の皆さんが日常に帰ったとき、その幸せをかみ締めることができるような映画にしよう」との思いが書かれていたと。
三木監督は蒼ちゃんについて「一般的なイメージより真面目で男っぽい。いい男の不器用でかっこ悪い姿が見たい。泣けた感情をそのまま出してほしい」と。蒼ちゃんが感情のままに涙を流すシーンがあるのかもしれませんね。
映画館にはタオル持参でいかなきゃね。(←気が早い)
七月さんの小説といえば、昨年の秋に発売された「ケーキ王子の名推理」もOrangeの高野苺さんが表紙のイラストを手がけたことで話題になってましたね。
「ぼく明日」は表紙とタイトルがとても印象的で気になりつつも、まだ未読だったのでこれを機に読んでみようと思います。
公開は12月。まだだいぶ先だけど、その頃にはまたメンオンがあって、「ぼく明日観た人~?!」って蒼ちゃんが聞いてくれるかなという期待も込めて。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」映画公式サイト
http://www.bokuasu-movie.com/sp/
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」宝島社 特設サイト
(小説とコミック版の試し読みが公開されています)
http://bokuasu.jp
京都での撮影が順調に進みますように!