モヤモヤが残った6話の後半、そして7話の予告・・・
でしたが!
7話は落ち込んでいた葵が、周りの人たちのアシストもあって大切なことに気づけた回。
こういうのが観たいんだよ~恋仲!っていうキュンキュンシーンも満載だった♡
あかりは朝まで連絡なくこないし、仕事もミスして迷惑かけて怒られちゃうし、万里子さんには明るく転職を薦められちゃうし・・・一気にどん底の葵。
7話は落ち込んでいた葵が、周りの人たちのアシストもあって大切なことに気づけた回。
こういうのが観たいんだよ~恋仲!っていうキュンキュンシーンも満載だった♡
あかりは朝まで連絡なくこないし、仕事もミスして迷惑かけて怒られちゃうし、万里子さんには明るく転職を薦められちゃうし・・・一気にどん底の葵。
磯原さん温和な人だと思ってたら突然怒鳴り散らして怖い~!周りの空気悪くなるからー。感情にまかせて怒るのと叱るとは違うと、子育てをしてても思います。
はい、磯原さんも深呼吸して~!ひっひっふぅ~!
「良かったじゃん。それで先生になれて。」
「でも俺は、あかりに認められても、どうにもならないんだよね。」
と、突き放す葵。この時の少し潤んだ目をした、つらそうな表情がなんとも切ない。(;;)
「ドロドロを受け止める土手っていうのもまた大事なんだよな~。」
同じタイミングで窓の外を見て、葵が丸いもんじゃ食べてるときに、あかりは丸いパンケーキを食べてる。
やっぱり選曲が24歳じゃない!!笑
プロデューサーさんと同世代な私にはドンピシャな懐かしい選曲ありがとうございます。
「ハリソンフォードだろっ!」ってツッこむ蒼ちゃんのふりきった感じ、新鮮~♡
北海道の病院に転院することになった心音ちゃんの願いを叶えるために夏祭りを企画するあかり。
「心音ちゃんには絶対後悔してほしくない。なんとかしてあげたい。」
って翔太に言ったね!!
あかりは後悔したんだなって・・・翔太、察して~!
上からマリコじゃなくて、上からあかりって呼んじゃうぞーーー( ̄▽ ̄)
「それってすごい才能だよ!だからそんな葵に書いてほしいの。」
別に俺が作らなくたって優秀な建築家はたくさんいるしさ・・・って公平に愚痴ってた葵だけど、葵だからこそ作れるものがあるんだよね!今回はあかりの言葉で救われたね。
キュンキュンいっぱいだったカレーのシーン♡
特に、並んでお皿洗ってるとこ、月9らしくて最高~♡ こういうシーンがもっとたくさん見たいよ!あと2話だけど!
キッチンのシーンも花火やバス停のシーンもそうだけど、葵とあかりはいつだって横並びなんだよね。言いたいこと言い合えてるようで、肝心なところは言えなかったこれまでの2人。だけど、そろそろ正面から向き合って、自分の思いをぶつける時がきてる。
自分も経験あるけど、上手く行かないときってなぜか何やっても上手くいかないんだよね。なんで今?ってタイミングで重なるんだろうね?
一晩常温でテーブルに置いてたケーキは・・・捨てちゃうの悲しいけど、食べたらお腹壊しそうだから食べなくて良かったってことにしよう!
一晩常温でテーブルに置いてたケーキは・・・捨てちゃうの悲しいけど、食べたらお腹壊しそうだから食べなくて良かったってことにしよう!
「良かったじゃん。それで先生になれて。」
「でも俺は、あかりに認められても、どうにもならないんだよね。」
と、突き放す葵。この時の少し潤んだ目をした、つらそうな表情がなんとも切ない。(;;)
1993年は蒼ちゃんが生まれた年。もう22年前の曲なのー⁈ 驚愕の事実(*゚Д゚*) ‼︎
仮病で会社を休んだ葵が「せっかく東京にきてるんだし、公平どっか行きたいとこないの?」って聞いて指差した先は、家から見えるスカイツリー。確かに、いつか行くと思ってもなかなか行かない場所です(*´艸`*)
「ドロドロを受け止める土手っていうのもまた大事なんだよな~。」
同じタイミングで窓の外を見て、葵が丸いもんじゃ食べてるときに、あかりは丸いパンケーキを食べてる。
ほらほら、やっぱり遺伝子レベルで繋がってるんだ~!
やっぱり選曲が24歳じゃない!!笑
プロデューサーさんと同世代な私にはドンピシャな懐かしい選曲ありがとうございます。
「ハリソンフォードだろっ!」ってツッこむ蒼ちゃんのふりきった感じ、新鮮~♡
富永さんに見られて固まってましたが…笑
北海道の病院に転院することになった心音ちゃんの願いを叶えるために夏祭りを企画するあかり。
「心音ちゃんには絶対後悔してほしくない。なんとかしてあげたい。」
って翔太に言ったね!!
あかりは後悔したんだなって・・・翔太、察して~!
「お願いがあるの。サザエさんちの間取り図書いて!」
「は??なんで・・・」
「いいからっ!書いて!!」
って毎回若干上から目線なあかり。
「は??なんで・・・」
「いいからっ!書いて!!」
って毎回若干上から目線なあかり。
上からマリコじゃなくて、上からあかりって呼んじゃうぞーーー( ̄▽ ̄)
記憶の中にあるサザエさんちの間取り図、すぐ図面に起こせちゃうんだなぁ(*˘︶˘*)。.:*♡
蒼ちゃんのキレイな手がアップになる場面が多くて嬉しい!
美しいペン回し~♡
「はい、できたよ。」の声のトーンが好き。
「どれも葵らしくて、なんかホッとする。って、私がそう思うんだから、これから葵が作るものでそう感じる人がたくさんいるよ。」
「それってすごい才能だよ!だからそんな葵に書いてほしいの。」
と夏祭りの設計図を依頼したあかり。
別に俺が作らなくたって優秀な建築家はたくさんいるしさ・・・って公平に愚痴ってた葵だけど、葵だからこそ作れるものがあるんだよね!今回はあかりの言葉で救われたね。
キュンキュンいっぱいだったカレーのシーン♡
「食ってく?三浦家特製カレー!」
「うん!!」
もちろん食べてくでしょ~(*´艸`*)
2人ともいい笑顔!やっばり笑顔がたくさん見られる回はホッとするなぁ。
三浦家特製カレーには大きなジャガイモが入ってるんだね~。カレーにとろけるチーズは経験あるけど、粉チーズはかけたことなかった!今度やってみよ~!・・・って私みたいな人が続出するね笑
特に、並んでお皿洗ってるとこ、月9らしくて最高~♡ こういうシーンがもっとたくさん見たいよ!あと2話だけど!
キッチンのシーンも花火やバス停のシーンもそうだけど、葵とあかりはいつだって横並びなんだよね。言いたいこと言い合えてるようで、肝心なところは言えなかったこれまでの2人。だけど、そろそろ正面から向き合って、自分の思いをぶつける時がきてる。
万里子さんも言ってたけれど、何でも言い合えて、対等な関係でいられるのって最高に幸せで素敵なことだよね。
あかり~フラフラしちゃダメ~!
好きならまっすぐ向き合おう。
…というわけで、長くなっちゃったので、続きは後半編で♪