107. 夏dan、そしてCUT

おはようございます。

いよいよ恋仲初回放送日がやってきました！

蒼ちゃんの掲載誌もたくさん発売されていますね♪

まずは夏dan。

毎回動画配信もしてくれるdan、写真のクオリティも高くて楽しみにしているんです。

なんといってもアイスを食べてるカットが大好き。くちびる～(*´艸`)

笑顔の爽やかなバージョンも。ブルーのシャツとハーフパンツ、とってもお似合いだよね。

動画で見せてた表情にドキッとしたりもして。ふとした時の視線が最近本当に色っぽいなぁ。

danのテキストの中で恋仲の冒頭にも登場するというセリフにちなんで「恋愛において自分の腕と脚は何のためにあるのか」という質問をされた蒼ちゃん、こんな風に答えています。

腕は大切な人に触れるために、脚は大切な人と向き合うためにあるもの、でしょうか。きっと人は触れることで感じるものがあるでしょうし、脚の向きを変えて向き合うことも大事だと思うので。

本当に22歳？って思っちゃうような深いコメントですよね。恋愛で成長した延長線上に他人から家族になる可能性があるということを常に意識してるのも誠実な蒼ちゃんらしいな。

そしてCUTは暗めのトーンにロックグラスを片手に大人っぽい表情のセクシーな蒼ちゃんです。本当にドキッとさせられる。

首すじからアゴにかけてのラインが美しすぎます。こんなに色気のある表情を見せるのに、TOKIOカケルでは女の子に一歩近づかれただけでおっ！って言っちゃうギャップのある蒼ちゃんが本当にかわいいよね。

CUTの編集部通信にもかわいいエピソードが紹介されてました。

読者プレゼントのポラロイド写真にサインをお願いすると「あっ！」という声が。何事かと思ったら下に敷いてたスタッフさんのノートにチョンって1ミリくらいサインがはみ出てインクがついちゃったのを気にしてたっていう(*´艸`)

撮影中の大人っぽくて落ち着いた姿と普段の正直でかわいい少年のような姿のギャップに編集の皆さんもメロメロのようです笑

CUTのロングインタビューもとても充実した内容なのでぜひ皆さんに手にとっていただきたいのだけど、ラブライブの特集のおかげもあって売切れ続出のようですね(*ﾟДﾟ*) 

これまでの役柄とは違う、優柔不断な葵くんを演じるにあたり語っていた言葉が印象的でした。

やっぱり仕事を続けていく中で今までの役柄にどんどん似てきてしまう可能性があると思うんです。そうすると一辺倒になりがちですよね。特に、こういう人間味のあるキャラクターって自分がすごく出てしまうと思うので、「どこまでその人になれるか」ということが難しいところだと思っています。

今回は「自分なんだけど自分ではないエリアで演技してみよう」とか「自分じゃないエリアの感情を持ってみよう」ということも思っています。

そこに挑戦することで、どんどん自分とは違う人になっていくのではないかと思うので。普段隠している部分を出したり、出してる部分を隠したりしながら新しいものができあがっていくのかなと思います。

それは怖いし、挑戦だと思いますが、まずはやってみてそれを監督に整理してもらいながら演じていきたいです。

新しい挑戦とアプローチを具体的に語ってくれて、なるほどと思いました。

ぜひ殻を破って新しい一面をみせてほしい！

今日はこれから電波ジャックで蒼ちゃんがほぼ1日中テレビに登場ですね(*ﾉ´∀`*)ﾉ 

先ほどから翼ちゃんと一緒にめざましテレビに爽やかに登場しています。

蒼ちゃんにとってのかけがえのない作品が、この夏たくさんの人の心に残るかけがえのない作品となりますように(*˘︶˘*)｡.:*♡