前回までのMOSレポはこちら。
壁ドンで盛り上がったあと、会場が暗転し、再びスクリーンにVTRが流れます。
私服姿のメンバーがそれぞれ来場者へのお礼とメンオンについての思いを語るVTR。
いよいよエンディングが近づいてきてさみしい。
蒼ちゃんは「僕にとってメンオンはいろんな挑戦ができる場だと思っています。」という話をしていました。今回の1人芝居も新しい挑戦だったと。スケジュール的にも厳しい中で、よくがんばったよ蒼ちゃん!!
VTRの後、ギターを手にした甚儀くんが1人でステージの真ん中へ。
「キミと~memories~」のイントロが流れて他のメンバーも歌いながらステージに。
A-Studioで蒼ちゃんがいっちーのことを紹介した時に「突然呼ばれた鍋パーティー」の歌詞のことを言ってましたが、あったかくてとってもいい歌だよね。
そしてじーんとくる歌の雰囲気のまま、手を振りながらステージを去るメンバーたち。
・・・でしたが、アンコールでは再びテンション上げて登場♪
前半の最初の方で歌った「君色パレット」を再び~!
ということは、そう、「・・・走るんだ」の歌詞を合図に6人が会場を駆け回る時間です。
26日は特に、横に伸びる通路の前の席ということもあって私も蒼ちゃんと何度もタッチできました。大阪では1階左寄りの席でしたが、アンコールの時は蒼ちゃんは右通路へ。2階席まである会場だったので、それを意識してか蒼ちゃんもかなり後方まで行って長時間留まったり、千秋楽のアンコールの時には2階までタッチしに行ったりもしたようです♪
「バーンして♪」「投げチューして♡」などなどリクエストを書いて持ってる人もたくさんいて、ちゃんとリクエストに応えてあげてましたよ。ファンサービスしすぎ?ってくらい頑張ってくれてました。ありがとうね、蒼ちゃん。
この時もお子さん連れできていたお客さんのところに行って子供を抱っこしてあげる匡くんやいっちーの姿がありました。ほんと子供に優しくて最後までほっこり(*^^*)
会場での触れ合いタイムが終わって歌の終盤にステージに戻った6人。
次々に側転やバク転をキメていき、その度に沸き起こる歓声!
蒼ちゃんは匡くんと2人で最後に軽々とバク転してました。
竜星くんの片手での側転もすごかったな~。
そして最後は6人笑顔で「ありがとうございました!」と一礼してバイバイ。
ちなみに26日夜はライブビューイングを映画館で見ていたのですが、東京最後だからか、この回だけダブルアンコールがありました!本人たちも予定外だったようですが。簡単な挨拶のあとにマイクを通さずに生声の「ありがとう♪」が聞けました。
その後のライブビューイング特典のバックステージ映像は、今まさに公演が終わったばかりの興奮冷めやらぬ6人それぞれが1人ずつ短いご挨拶。蒼ちゃんは「また来年もメンオンで成長した姿を見せられるようにがんばります」って言ってたかな。
それから30日夜の千秋楽では最後にお客さんが全員で赤いフラッグを振るサプライズもあったようです。2013年はサプライズに号泣した蒼ちゃん、2014年は泣かなかったみたい。成長したね♪ ちょっと泣いちゃったところも見てみたかった気もしますが(笑)
---- 以上が2014年度のメンオンレポとなります。
ちょうど昨日発売された雑誌のインタビューでも語っていましたが、これまでより格段に知名度もアップして、「あまちゃんの人」とか「フォーゼの人」っていう認識から「福士蒼汰だ」って名前が確実に浸透した1年だったよね。特に直前の田之倉くんの影響は絶大でした。
蒼ちゃん以外のメンバーもこれからますます忙しくなると思うけれど、来年も同じメンバーでMen On Styleを開催してほしいなって心から思います。どんな挑戦を見せてくれるのか、1年間楽しみに待ちたいです。
次回はメンオングッズのことを書こうかな。
長いレポを最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
壁ドンで盛り上がったあと、会場が暗転し、再びスクリーンにVTRが流れます。
私服姿のメンバーがそれぞれ来場者へのお礼とメンオンについての思いを語るVTR。
いよいよエンディングが近づいてきてさみしい。
蒼ちゃんは「僕にとってメンオンはいろんな挑戦ができる場だと思っています。」という話をしていました。今回の1人芝居も新しい挑戦だったと。スケジュール的にも厳しい中で、よくがんばったよ蒼ちゃん!!
VTRの後、ギターを手にした甚儀くんが1人でステージの真ん中へ。
「キミと~memories~」のイントロが流れて他のメンバーも歌いながらステージに。
A-Studioで蒼ちゃんがいっちーのことを紹介した時に「突然呼ばれた鍋パーティー」の歌詞のことを言ってましたが、あったかくてとってもいい歌だよね。
そしてじーんとくる歌の雰囲気のまま、手を振りながらステージを去るメンバーたち。
・・・でしたが、アンコールでは再びテンション上げて登場♪
前半の最初の方で歌った「君色パレット」を再び~!
ということは、そう、「・・・走るんだ」の歌詞を合図に6人が会場を駆け回る時間です。
26日は特に、横に伸びる通路の前の席ということもあって私も蒼ちゃんと何度もタッチできました。大阪では1階左寄りの席でしたが、アンコールの時は蒼ちゃんは右通路へ。2階席まである会場だったので、それを意識してか蒼ちゃんもかなり後方まで行って長時間留まったり、千秋楽のアンコールの時には2階までタッチしに行ったりもしたようです♪
「バーンして♪」「投げチューして♡」などなどリクエストを書いて持ってる人もたくさんいて、ちゃんとリクエストに応えてあげてましたよ。ファンサービスしすぎ?ってくらい頑張ってくれてました。ありがとうね、蒼ちゃん。
この時もお子さん連れできていたお客さんのところに行って子供を抱っこしてあげる匡くんやいっちーの姿がありました。ほんと子供に優しくて最後までほっこり(*^^*)
会場での触れ合いタイムが終わって歌の終盤にステージに戻った6人。
次々に側転やバク転をキメていき、その度に沸き起こる歓声!
蒼ちゃんは匡くんと2人で最後に軽々とバク転してました。
竜星くんの片手での側転もすごかったな~。
そして最後は6人笑顔で「ありがとうございました!」と一礼してバイバイ。
ちなみに26日夜はライブビューイングを映画館で見ていたのですが、東京最後だからか、この回だけダブルアンコールがありました!本人たちも予定外だったようですが。簡単な挨拶のあとにマイクを通さずに生声の「ありがとう♪」が聞けました。
その後のライブビューイング特典のバックステージ映像は、今まさに公演が終わったばかりの興奮冷めやらぬ6人それぞれが1人ずつ短いご挨拶。蒼ちゃんは「また来年もメンオンで成長した姿を見せられるようにがんばります」って言ってたかな。
それから30日夜の千秋楽では最後にお客さんが全員で赤いフラッグを振るサプライズもあったようです。2013年はサプライズに号泣した蒼ちゃん、2014年は泣かなかったみたい。成長したね♪ ちょっと泣いちゃったところも見てみたかった気もしますが(笑)
---- 以上が2014年度のメンオンレポとなります。
ちょうど昨日発売された雑誌のインタビューでも語っていましたが、これまでより格段に知名度もアップして、「あまちゃんの人」とか「フォーゼの人」っていう認識から「福士蒼汰だ」って名前が確実に浸透した1年だったよね。特に直前の田之倉くんの影響は絶大でした。
蒼ちゃん以外のメンバーもこれからますます忙しくなると思うけれど、来年も同じメンバーでMen On Styleを開催してほしいなって心から思います。どんな挑戦を見せてくれるのか、1年間楽しみに待ちたいです。
次回はメンオングッズのことを書こうかな。
長いレポを最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!