深夜

 

 

寝たのが2時過ぎ。

4時ごろに目が覚めて、カーテンも窓も、開け放したまま。網戸越しに月が見えた。

向かいの屋根の上に、乗っかっている様な月だった。

 

月の形は良く分からなかった。

 

 

 

・・・

薄れた残像・・・。

 

空気が澄んでいる。

多少の寒さを我慢して、手が届きそうな程近くに星を見る。

 

渓谷から吹き上げてくる冷たい風。

その冷たい風の音。

藪鶯の鳴き声が聞こえる時がある。フクロウの声も聞こえる。

 

時間と、次元が微妙にずれた様な気がする、山の頂。

 

月が消え、星だけが残る。見渡す限りの星…ホシ…ほ・し。

 

 

陽射しが出る頃には、風は草いきれを運び、幾つもの音を連れてくる。

 

 

渓流まで顔を洗いに行き、コーヒー用の水を飯盒に汲んでくる。

 

 

飯盒の水が無くなるまでの、割と長~いコーヒータイム。

 

( ̄ω ̄ゞ エヘヘコーヒーが美味しい。

 

 

 

 

 

o(*^▽^*)oエヘヘ!

8月に再挑戦。

 

 

 

 

 

 

質問の答え。

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