人目を惹かない花
隣と境の、生け垣のモチノキに花が咲いた。
凄~く,薄いグリーン(白に近い)の5弁の花・・・で、花の大きさは3㍉程。
o(^▽^)o「これでも花か?」
匂いは ?(__!)?(!__)?
無い!
・・・
で、近所の生け垣の花。
金木犀は遠くからでもその匂いで存在を知られている。
(金木犀が1万円としたら、銀木犀は百円位の違いがあると思っている)
が、”銀木犀”は?匂いが殆ど気付かれない。花の形状は金木犀と同じだが、群れて咲かない。花の色は渋い銀色(?)
何故、銀木犀が出て来たか…開花時期は秋頃、のはずだが、なぜか、1年中と言っていい程咲いている。その咲き方が生け垣のモチノキの花よりも目立たない。
淡い香りの銀木犀…。今も開花中!
1年中狂い咲き❕
机の上のプラスチックカップにテラコッタ(園芸用軽石)で支えられたモチノキの一枝が置いてある。
そう言えば…柊の花も、同じようにテラコッタ入りのカップで眺めたことが有った。
(; ̄ー ̄)...ン?
ひょっとすると、小さな花が気に入っているのかもしれない。
綿ゴミに包まれたような枇杷の花も、それなりに匂いも、見栄え(σ(^_^;)...)も、あった様な、無かった様な・・・。
醍醐味の花見(豊臣秀吉)o(〃^▽^〃)oあははっ♪
質素な花見(暇人)(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪