ミニカーで暇つぶし

ミニカーで暇つぶし

約3年の沈黙を経て、暇つぶしで集めだしたミニカーの写真を紹介するブログとして再出発します。合間合間にささやかな日常風景を織り交ぜていきたいと思っています。

ご訪問ありがとうございます。

 

ダイハツ・コペンをレンタカーしてのドライブ旅が恒例と

なってきましたが、今回で3回目を迎えることになりまし

た。これも恒例のコペンチェックと参ります。

 

 

 

今回は、コペン・ローブになります。黒と赤のツートンが

素敵ですね。前々から狙っていたのですが、やっと押さえ

ることができました。

 

 

 

今回は県北の新見市を目指します。いつもよりゆっくり目

の出発なので、高速を使っての速やかな移動になりますの

で、コペンの実力を測りたいと思います。(その2に続く)

 

※2023年の11月末頃に行ってきたものです。

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

さて、相変わらずのミニカーお時間ということで、ロンド

ン市内編ということで、タイトル通りのクルマ達がやって

きたようですよ。

 

 

 

まずは、トミカのロータス・ヨーロッパ・スペシャルにな

りますね。ミニカーをコレクションするにあたって、欲し

いクルマでしたが、最初に入手できたもので感慨深い一台

になります。

 

赤いボディに金色のアクセントラインということは、ゴー

ルドリーフカラーでロータスを体現する色ですよね。金型

は2003年になっているので、青箱のオリジナルではない

ようです。

 

リア側のエンジンフードが開閉するギミックがあるのが、

セールスポイントですが、造りの関係上頻繁に開閉はしな

いほうがいいかも知れないですね。

 

 

 

続いてはマッチボックスのロータス・ヨーロッパ・スペシ

ャルになりまして、9台セットの中の1台ですが、これ目

的でセットごと入手したものです。因みにこれが初マッチ

ボックスの記念すべきセットでもあります。

 

こちらは黒いボディに金色のアクセントラインという、王

道のJPSロータスカラーとなっています。太めのタイヤを

装着しており、足元がしっかりしているように思えます。

そう思うと、トミカ版もレーシーなタイヤを履いて欲しい

と思ってしまいますね。

 

 

 

2台並べてみると、ほぼ同じ大きさで造りもよく似ている

のがよく分かります。ロータス・ヨーロッパをミニカーに

していくと、こんな感じに行きつくのかなと改めて思って

しまいますね。ミニカーになっても、好きになってしまう

クルマであることには間違いありません。

 

メイン:トミカスペシャルモデルNO.11ロータス・ローヨッパ・スペシャル

   :マッチボックス ロータス・ヨーロッパ・スペシャル

背景:トイザらスPBミニカー(ウィリー製)

    オースティン・FX4・ロンドンタクシー×ミニクーパー1300

  :山田化学株式会社 ブリックロンドンバス ※セリアで入手

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ディアゴスティーニの日本の名車シリーズですが、51号に

もなってくると、もう店頭で入手することはできないと思

っていましたが、入手することができました。

 

51号は、トヨタ1600GTでコロナハードトップをベース車

にしたGTカーなります。コロナ譲りの下側が前に出た台形

的なスラント形状の顔立ちが好きで、ミニカーとして欲し

いと思っていました。

 

岡山市内の書店でもしかしたらと思って入ってみると、あ

りましたね。これが。取り寄せもいいですけど、やっぱり

店頭で見つけるのが一番だと思います。また、機会があれ

ば「この手」を使いたいですね。