こう書くと驚かれるかもしれないが、私は別にピンクが好きだったわけではない。
好きになったのは、本当にごく最近。
彼を好きになってからだ。

それまでピンクの洋服を着たことがないというわけではないが、特別に思い入れがあったわけではない。
ピンクの洋服をたくさん持っていたわけでもない。(今もそれほど持ってないけど)
彼が好きな色であり、また彼に 「ピンクちゃん♪」 ないしは 「ピンク♪」 とニックネームをつけてもらったから好きになった色なのだと思う。
だから今でもライブやイベントなど、彼に会う時以外にはピンクはほとんど着ない。
しかし、以前から彼に会うとなると無意識にピンクの洋服に手が伸びていた気がする。

なぜか?
それはピンクという色に隠された意味が関係しているらしい。
ピンクという色は、
愛されたい色
なのだそうだ。
ちなみに逆の意味を持つのは
愛したい色
になるらしい。
愛されたい人はピンク、愛したい人は赤ということ。
ということは、私は恐らく無意識のうちに彼に愛されたい、好きになって欲しいと思っていたがために、ピンクを選んでいたということになる。

またピンクは八方美人な色でもあるそうだ。
多くの人に好かれたいと思う人は、ピンクをチョイスする。
そんな彼はもちろん八方美人。
わりと誰にでもいい顔をする。
よく言えば気遣いのできる人だが、悪く言えば八方美人。

そして方向音痴の色でもあるらしい。
ピンクを多用する人には方向音痴が多いらしい。
最近知ったのだが、彼は方向音痴だった。 http://messenger.msn.co.jp/MMM2005-07-22_20.04/Resource/emoticons/59_59.gif
車で仕事場に向かうことが多いのだが、ちょっとでも違う道に入ると目的地へ辿りつけなくなってしまうらしい。
だからいつも同じ道を通ることにしているのだと、インターネットラジオで言っていた。

カラーマジック。
恐るべし……