曽ヶ端 賢治さんって方のブログ記事より引き続きいろいろ考えてみたりしている。
http://shinseido24.blog.fc2.com/blog-entry-249.html
＊＊＊引用＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
弥生時代に入りますと、中国大陸から長江文明の末裔や、漢王朝の末裔たちが入植してきます。
特に漢王朝の末裔たちは、平和を好む縄文人に対して、陰謀と争いを好む、
極めて好戦的な人々であったと推測されます。
（つまり、恐怖心と猜疑心が強い人々だったということです。）
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実は私、子供の頃から玄米菜食気味で育っています。。。
しかし、恐怖心と猜疑心ははっきり言って強かった（爆）
コンビニ弁当を買ったり焼肉屋、寿司屋に行ったりしたのは
自分で収入を得るようになってからだったりします。
ま～、それだと体調ははっきり言って悪くなってくるので
（寿司屋は別に体調悪くはなからなかったけど）
思い出したように玄米菜食を実践したりする・・・。
そうすると次第に恐怖心と猜疑心が強まってきて日々疲弊してくるので
再びジャンクフードや焼肉屋に行ったりする・・・を繰り返していました。
このジャンクフードや焼肉屋が次第にタイ料理などのエスニック料理に置き換わり
2007年あたりからはタイで料理を習ったりもするようになってきました。
エスニック料理にもいろいろありますが
どちらかというとヒンドゥー教の影響が強いインドやバリ島なんかは
しっかり火を通した料理が多いのですが、
それ以外のタイ･ラオス・ミャンマー・ベトナム・中国雲南省あたりの料理だと
ローフード的醗酵食が結構あって、こうした料理を食べたほうが
精神的に元気になるなと思ったりしてました。
2010年12月から食養士のれもん先生と一緒に仙人の厨房をスタートしました。
加熱しない料理としてソムタムなども作ってましたが
当初は天然酵母などは登場せず玄米などの使用頻度が高かったように思います。
回を重ねていくうちに、れもん先生との共通認識として
身体に良い食事に興味がある人の中には潜在的に「恐怖心と猜疑心」が強い人というのは
結構いるよねという話がよく出て来るようになりました。
人間誰しも病気や老いが怖い、食べ物ごときで身体を悪くしたくはない
もちろん私にも当てはまることですし、れもん先生にも当てはまるところはあったかもしれません。
あとは商売的な意味ではいらっしゃる方の「恐怖心と猜疑心」を煽ったほうが何度も来て下さる、
もしくは来て下さる方自身が「良いお客さんであろう」とするあまり「恐怖心と猜疑心」を捨てないってのも
あったかもしれないです。
「熱心に通ってらっしゃいますねー。ご自宅でも何か作ったりしてますか？」
「自分でやると失敗するので作ってはないです♪
ここでしかこういう料理は作れないので楽しみにしています♪」
一見、良い感想のように思えますが、「自分でやると失敗する」ってのは
自分自身に対しての恐怖心と猜疑心の表れとも思えます。
昨年あたりから仙人の厨房に関しては主宰側がまず「恐怖心と猜疑心」を捨てる、
来る人の「恐怖心と猜疑心」を煽らないってのを意識する方向に変わりました。
既に完成品として色鮮やかな食品だとかパンを見て
「何が入ってんだかわかったもんじゃない！アヤシイ！！」とか思うのは簡単、
とはいえ木材の欠片から色素を取り出すとか、
水と小麦だけで醗酵させた酵母を使うだとか出来るってことがわかってくると
「恐怖心と猜疑心」はかなり軽減します。
約１年近く、天然酵母の種つぎを続けていますが
正直お気楽にならないと続かないかな～とも思ったりもします（笑）
ちなみに「恐怖心と猜疑心」が強いと食品に対して執拗に加熱するってのはあるかも。
曽ヶ端さんブログでは特に漢王朝の末裔は恐怖心と猜疑心が強かった
・・・とありますが、
漢王朝の故地は黄河流域。
長江流域に比較するとしっかり加熱した料理食べそう。
数世代に渡ってしっかり加熱した料理を日々食べ、
醗酵食は"外"で入手するものと思って生活してるのと
加熱してない食材も結構平気で食べて
醗酵食は自家製するものと思って生活するは
確かに性格も変わってくるんだろうな～。
日本人って刺身食べるけど、そういう習慣は縄文時代からなのかもね・・。
画像は代々木上原のCafe 唯。
http://loco.yahoo.co.jp/place/3f4bb5917398590bae4b55bb86011abad1788ea8/
占いセッションに限定した用途だと南池袋の珈琲館と並んで
使いやすいかなと思いました。
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タイ式健康法（トークセン、ハーバルボール、ルーシーダットン）に関わる
リラクゼーションの提供とワークショップの開催、
占星術とクリスタルアライカードを用いたリーディング、
リラクゼーションサロン向けのパンフレット制作＆ホームページ制作、
ときどき東京で「仙人の厨房」という料理のワークショップも開催しています。
４月30日までネット特別企画・土地との相性を知るホロスコープ
も開催中です
また、週刊ベースの星読み記事
も書いています。
京都・スペースいなり
でのセッション日程
5月3日（金・祝）午前10時～午後4時までの間で選択
5月4日（土）午前10時～午後4時までの間で選択
5月5日（日）午前10時～午後4時までの間で選択
メニューについてはこちらを参照してください⇒★
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5/24（金）午後2時半～4時半
参加費 4/30までのお申し込みで３０００円、
5/1以降のお申し込みですと３５００円となります。
（※希望者で17時半に伏見稲荷を出発して鞍馬寺のウエサック祭に向かいます。
その場合、軽食代として500円が必要となります。）
下記の項目を明記の上、メール
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① 氏名
② 伏見稲荷近くのスペースいなりでのエンジェルミーティング参加の可否
③ 鞍馬山でのウエサック祭参加の可否
④ 普段お住まいの地域（○○県○○市など）
スペースいなりとは・・・
☆京都駅から２駅目☆稲荷駅改札から徒歩０分です！
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ネット上では占星術もしくはカードリーディングでのご相談が可能です。
ご相談者さまごとにパスワードを発行し鑑定結果の閲覧が可能です。
掲載サイト＝星読み館 架空の森
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（※6/1の西馬込、6/2の大森のルーシーダットンワークショップは一旦参加受付を終了しておりますが
6/1の西馬込のセッション、6/2の大森での仙人の厨房は予約受付中です。）
読んで頂きありがとうございました
