元旦を最後に飲んでません。

 

昨年末の忘年会で日本酒を痛飲して体調を崩し、正月まで引きずったことから、1月2日以降、体調がよくなるまでの間、と思いアルコールを絶ち、今日に至ります。

 

「酒飲みて~」って思う時もありますが、断酒記録を途絶えさせるのが惜しい、という気持ちになって自制が効き、汗をかいた後もリンゴ酢の炭酸水割りを飲めばビールへの欲求を抑えられました。

 

アルコールを絶ったメリットとして大きくは以下3つを体感しています。

 

1.とにかく翌朝起きた時に体が楽

 

 毎日のようにアルコール摂取していると、翌朝、なんとも言えない倦怠感があったのですが、それがありません。

 

2.夕食後、寝るまでの時間を有効に使える


 アルコール摂取するとすぐに眠くなり夕食後何もする気が起こらなかったのですが、寝るまでの間、読書したりギターの練習をしたりと、時間を有効に使えます。

 

3.中途覚醒の回数が減った


 夜中に何度も覚醒していたのですが、覚醒回数が減った気がします。

 

と言いつつ、完全にアルコールを絶った訳ではないので、何らかの節目、付き合いの際には解禁します。

今後も緩やかな断酒を継続しようと思います。