夏場は青物野菜がすぐに傷むので、
結構多く、野草を摘んで食べた。

 

今年、挑戦したものはカラムシ、ヤブマオ(メヤブマオ)、
クサギ、アカメガシワなど。

 

カラムシやヤブマオは、普通は食べない雑草だが、
近場にたくさん生えているので挑戦したかった。

 

両方とも特にアクもなく歯触りも良く食べられた。
カラムシは煮ると独特のぬめりがあっておいしい。
ただ、メヤブマオは食べた後に、(ごくたまに)
お腹の調子が悪くなったような気もした。

 

クサギは苦く、アク抜きなしでは難しい。
アカメガシワは煮ただけでも食べられた。

 

ツユクサはいくつか種類を試したが、
食べられたのは
朝に青い花を咲かせる種類のものだけだった。

 

あとイヌビワの実がたくさんなっているので
食べてみたが、これもおいしかった。

 

夏は喉が渇くので
土地にいくつか生えてきている松の木と
檜の木の葉っぱを摘んでお茶を作ってみた。


鍋に水と葉を入れて煎じただけだが、松葉茶は意外と美味しい。
あと檜の葉っぱも摘んで煎じたがこちらは少し苦かった。

どちらも、20分ほど煎じて冷めるまで待つだけで
冷める頃に味が増してくる。


松葉茶はビタミンAやC、血液浄化など、
檜茶は花粉症やアレルギーに良いとか。
毎年の定番になりそう。

 

あと春に作った野イチゴのジャムも
お湯で解かして飲んだりしている。

 

 

 

野ネズミとアマガエルを食べた。
ネズミとカエルは死んですぐで、とても柔らかく
両方ともナイフを使わずに、簡単に手で皮がむけた。

(一応、アマガエルの皮膚には毒があるので)
頭を切り、内臓を抜き出して
多少の塩と野菜で煮込んだ。
野ネズミは食べにくかったが、肉の味がする。
カエルは食べようと思えば骨ごと食べられる。


それから毎年5月頃、クサイチゴがたくさんなるので
今年は余った分を2瓶ほどジャムにしてみた。