ましこです。
愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
現在２つの在宅ワークで奮闘中
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
にゃんこと暮らす夢の実現目指しながら
在宅ワークと時々介護。
要介護4の実母の記録やら愚痴やらも
書いています
ご訪問ありがとうございます
こんばんは～
コロナ感染で寝込んでから初めての外出。
ちょっとめまい気味のふわふわ状態で10日ぶりの老人ホームに行ってきました～
ありがたいことに、この10日間で母には特に変化はなかったようです
面会で相変わらずの母の
「なんかお腹空いた、あんた、なんか持ってない？」
を、聞いていたらリビングの戸が開いてひょっこりとお顔を出されたのは
これまたお久しぶりのMえさん
少し前に会った時にこのような様子だったので心配していたけれど、、
「あなた、これからどちらに行きなさる？」と、こちらもいつものように歩きながら話しかけてくださる
お、復活！
Mえさんと母があまりにもこれまで通りなので安心して？笑えてきた
けど、笑っている場合じゃなかった
Mえさん「こちら、どなたさん？」
母「私の娘」
Mえさん「あらそう。わたしの妹と似てなさる」
ましこ「妹さんはここにいらっしゃいましたか？」
Mえさん「あなた、どうして妹を知っているの？」
母「ほんなら今からどこかに食べに行く？」
Mえさん「あら、ここから出かけなさる？」
ましこ「どこも行かないよ。洗濯ものを洗ってくるよ」
Mえさん「そうしたらここから出ていかれる？」と玄関を指す
、、二人して熱心に「❔」のついた言葉をどんどん投げかけてくる。
もう、お腹いっぱい
ちょっと疲れてきたので、「また来るね」と切り上げて帰ろうとするのに、なんでか元気いっぱいずるずると迫って来る
「ちょっと待ちゃあ」と母が引き留める
、、今日はどうしたんだ
「ほんで、私って今日帰れる⁇」
って、また面倒なことを言い出し、
「私もちょっと寄りたいところがあるのよ」
とMえさんまで
（深呼吸して）
「、、とりあえずもう直ぐおやつの時間だから座ろっか
」
とフラフラと2人をリビングに誘導して
「じゃあちょっと洗濯してくるから待っとってね
」
「洗濯終わったらまた来る？」と言うのにうんうんと大ボラ
を言って逃げ出してきました～
ばーさまたち、元気で何よりでしたつかれた
ここまで読んでくれてありがとうございます
でわでわ
また～
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熊本風土のお得なみかん
