幽霊を信じるor信じない

 

 

 

 

 

おはようございます!ニコニコ

 

 

 

 

 

幽霊、ってよくわからないけれど、

未だに気になっていることがあります凝視

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう10年以上前の事なんだけど、

当時のパート先が、

古着を買い取って販売する店舗でね。

 

 

 

 

 

 

 

一緒に働くパートさんの一人が

いわゆる見える人だったらしいの凝視

 

 

 

 

 

 

 

で、ある日ましこが出勤すると、

お店の出入り口、服を査定する査定台の下とかに

盛り塩があるではありませんかびっくり

 

 

 

 

 

 

 

笑い泣き『ナニコレ?なんかあった??』

って、聞くよね。

 

 

 

 

 

 

その日ちょうど、その見える彼女がいて、

服を販売してるスペースを指して言うの。

 

 

 

 

 

 

『あそこのブラックフォーマルのあたりに、お店が混みだすとこっちを見て立ってる女の人がいるの

 

 

 

 

ゲローポーン滝汗ガーン

 

 

 

 

 

 

 

ゲッソリハッそんな怖いこと今から一人で店番するワタシにいわないでくださいよ。汗

 

 

 

 

 

 

 

『大丈夫だからね、立ってるだけだし、部長に話をして盛り塩もしたから知らん顔しておけば大丈夫だからね。』

 

と言って、彼女は勤務時間が終了して帰ってしまった驚き

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、彼女は普段からとても真面目で穏やかで優しい人だった。

人を怖がらせたくないのもあるけど、見える事を話すと変な目で見られるようになるのが嫌で、

なるべくカミングアウトしたくなかったようだけど、今回はどうしても盛り塩がしたくて、部長に訳を話したらしいけれど。※盛り塩がしたい訳は怖くて聞けなかったです。

 

 

 

 

 

 

、、、、。滝汗汗

 

こっちからは見えなくても

 

『こっちを見てる』って、こわいガーンガーン

 

 

 

 

 

 

そんでまあ、なるべく売り場の彼女魂の方面は見ないようにしてお仕事するよね滝汗

 

 

 

 

 

 

 

そしたらね、若い女性の2人連れで来店されたお客さんがこんなやり取りを始めたの。

 

 

 

 

件のブラックフォーマルが吊してあるスペースに近づきながら服を物色するお客Aさんが、

 

そこから一定の距離をとって、前に進もうとしないお客 Bさんを振り返って、

 

A『こっちも見ないの?』

 

B『うん、見てていいよ。私はそっちに行けないから。

 

 

 

 

 

 

 そっちに行けないってナニ?

なんでだと思う?

気になる~

 

 

 

 

 

 

 

思い出したらまた気になるんだけど、、凝視

 

 

今日も良い一日を~スター

 

 

 

 

 

 

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