愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
在宅ワークに振り回され
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
にゃんこと暮らす夢の実現目指して
節約生活続行中です。
ご訪問ありがとうございます
こんばんわ~
今日はまた急に冷えています。
暖かくしていてくださいね~
このお話はコロナ禍の頃の出来事を思い出しながら書いています。
こちらの記事の 続きを書きますよ。
その後旦那と話をする。
「紹介してもらったところがそんなに良くないのなら、病院のソーシャルワーカーにもう一度掛け合ってみよう」と。
その日、ケアマネさんに教えてもらった施設選びに頼れそうな不動産勤務、介護担当Yさんに相談してこちらで施設を探してみないかと。
そして、
お義姉さんとはもう口もききたくないと言う旦那に、
お義姉さんに施設をこちらで探すことになるかもしれない件を伝えることと、
『お義母さんの年金が入ってくる通帳を、お義姉さんから預かってこないとね』
と、念をおす。
翌日、ケアマネさんに教えてもらったYさんに電話をしてみる。
こちらの事情を話すと、
『1週間くらいで、何件かご案内できると思います』
と、さわやかに仰る。
もう少し、お義母さんの状態を教えてほしいと言うので、
病院に問い合わせてまた折り返しますと約束する。
ソーシャルワーカーさんにも電話する。
これからは、ましこが対応させてもらうことと、
先日に施設を紹介してもらったけれど、もう少し探したい
ということ。
すると、
『あの金額で受け付けてもらえる期限はこの限りになりますけど、それでも良いですか?』
と、つまり
『先日紹介した施設に先日の期限内に入所希望を出さないと、こちらが提示した金額では、もう受け付けてもらえませんよ。』
と、脅しのように仰る
ましこ『仕方がありません』
続けて、
『施設を探すのにあたって、義母の詳しい容態を知りたいのですが』
と聞くと、
『それは病棟の方に聞いて下さい』
って。
もやっとした。
あなたは義母の状態を知らないまま義母の施設を探したの?
病状の説明は、ソーシャルワーカーの仕事じゃないってこと?
、、、なんか、いじわる?
でも、ソーシャルワーカーさんの対応が塩なのは仕方がないのかも
何せ、その時は
『施設を探して移って下さい』と、言われてから、
もう1ヶ月を越えていたし、
やっと、それらしく
(姉弟が条件を伝えて施設を紹介、見学したこと)
動き出したかと思ったら、
ましこなんかが出てきて、
『紹介してくれた施設は嫌なの 別の施設を探したいの』
なんて言うてるから、、イライラするのも無理はないかも
ソーシャルワーカーさんとは、迅速に施設を探す事を約束して、通話を終了しました。
次にお義母さんの病棟に電話をかけて病状を教えてもらう。
これまで、義母の状態は、お義姉さん経由で旦那から聞くだけだったから、
思っていたイメージと、ずいぶん違っていた
食事は柔らか食で。
やや、介助が必要。
トイレは、移乗の介助が必要。
車椅子を利用するけど、自走はできなくて、
移動も介助が必要。
やや、認知症がある。
ベットで過ごす時間が長い。
洗面、入浴、介助が必要。
リハビリは受けている。
(体の動作のリハビリかと思っていたら、口の動きや飲み込む力を低下させないためのリハビリだった)
治療は投薬
骨折した大腿部の痛みが強い
とのことで、ほぼ全てのことに介助が必要。
(旦那と義姉の間でどんな会話になっていたのか⁇)
歩行は困難になったけど、上半身はいつものお義母さん
の、イメージが壊れた。
そして、また、Yさんに連絡して、
義母の容態を話す。
最初に伝えていた事と、違っていたことも伝える。
認知症の心配もしていると
Yさん『大丈夫ですよ~、入院なんかしてたら、お年寄りって誰でも認知症っぽくもなりますよ。退院して新しい場所で落ち着かれたらまた、元のお母さまにもどられますよ。』
と、当たり前のことのように言われて、とても安心した気持ちになる。
Yさんは、『お急ぎのようだから』と言って心当たりの施設を教えて下さることになり、
2日後の土曜日に旦那と伺う約束をしました~。
またまた
続きますm(__)m
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ここまで読んでくださってありがとうございます
良い午後を~