今日は休日に引きこもりがちながーる👧(JC1/12歳)を、近所のスーパーまで連れ出してみた。

運悪く私がレジ前で催して来たため、お財布とポイントカードを預け、がーるに後を委ねようとお願いすること3分。
すがる赤子を振りきるようにトイレに駆け込んだあの頃…と同じか…?

用を足してサッカ台へ戻り、がーるにお礼を言いつつ話しかけてるのに、なんの反応もせず。
ただ黙って荷造りをするがーるは、眼を赤くしてほぼほぼ泣きっ面。
おいおい…。
スーパーから出たとこ辺りで、大粒の涙をこぼし始めた。(数滴で助かった)

思春期の入り口にいるがーるに、無理をさせてはいけないのだろうけど(イマドキのsensitiveな子育て論からすれば…)、私にはそこまで子供を保護することも無いかなと思えたので、今日も笑い飛ばしたけど、これっていつかがーるが大人になったときに恨みそう…かも…。

やべぇ。
毒親認定されてんのかな。

でも、その後家に戻ってからのがーるは、いつものようにふてぶてしい反抗を繰り返してるので、まぁそれほど気にしなくてもダイジョブかな。

あの涙もさ、1人レジ前で取り残された可哀想なワタシ…って世界に浸ってた感あったしな。
女子って生まれたときから女子よねぇ…。