こんにちは、皆さん!前回のブログでは、空き家となった実家の売却についてお話ししました。そして、「実家はすでに処分しています」とお伝えしましたが、その方法については次回に明かします、として終わりましたね。今日はその続きです。

いよいよ実家売却へと動き出します

いとこが引っ越した後、再び空き家となった実家は、そのまま3年間が過ぎました。「このままではいけない」と思い、いよいよ実家の売却に動き出しました。

 

 

私の行動手順

1. 不動産業者2社に売却依頼
 

 

A社
更地にすることを推奨されました。現状では買い手が見つかるのは難しいとのこと。更地にすれば売れる可能性があるが、200万円の解体費用が必要です。しかし、更地にしても売却の保証はありませんでした。

 

B社
現状維持で買い手を募集することを提案されました。B社によると、買い手はいるとのことで、3ケ月以内に売却できると断言されました。

 

 

さて、皆さんならどちらの不動産業者と契約しますか?

 

更地にするには大きな費用がかかり、売却の保証もないA社か、現状のままで売却を目指し、迅速な売却を保証するB社か。それとも…B社は詐欺なのか?

 

次回は、私が選んだ不動産業者とその結果についてお話しします。お楽しみに!