前のブログ↓の続きです。
ベテルの兄弟が訪問講演し翌日は休暇を取りスキーを楽しむ。
当時の僕は神の家ベテルの兄弟を歓迎し、おもてなしをしそれが神への奉仕、天に宝を、と…満足していたし、周りからも評価されていた。
しかし今思えば上手いことやるよねべテラーは…
当時からべテラーは遊び上手だと良い意味解釈での評判はあった。
フルタイムでベテルに住みそこで働くので施設でほぼ缶詰状態。
なのでメリハリで外に出たら計画的に目一杯遊ぶらしいのだ。
僕は当時から絶対に閉鎖的なベテルには行きたくない!緩やかに生きたいと思った。
まぁ、べテラーは無駄無く遊ぶ。
ネガティブに言えば、コネを使いまくり見知らぬ兄弟姉妹の親切を利用して遊ぶのが上手ってことだ。
JWの兄弟愛をうまく利用してるよね。
まぁべテラーだけでなくJWならあるあるだと思うけどべテラーは特に凄い!
だって宿泊費も交通費(講演者なので会衆が出す)も食費もフリー!
遊びに掛かるスキー場のリフト代金くらい(援助する場合大)…
そしてベテルの兄弟って言う特権がもてなしランクを更に上げてしまう。
ただの長老でなくベテル長老となれば尚更ランクアップ!
ただのペーペーの伝道者ではこの待遇は無理な話だ。
何故東北の僕がべテラーの事を言うかと言うと
うちの地元の会衆はべテラーが多く訪問する会衆だったから…
年間に訪問講演は数回はあった。それ以外にもプライベートで来る場合もあった。
日曜日の講演の前後の土曜日、月曜日はほとんど観光に連れて行ったり、行きたい温泉に連れて行ったりと…
そして夜は誰かが盛大な食事招待をする。
それで時間に自由が効く若手の僕に依頼が来ておもてなしをしていた。
もちろん宿舎も提供した事もある。
ある時はべテラーが山形県の秘湯『姥湯』に行きたいのとリクエスト。
本当の山の中の秘湯。

車1台がやっと通れる山道をスイッチバックしながら

おっかなビックリで運転して山の中の秘湯へ…
今思えばべテラーとの楽しい思い出だ。
スキーも出来るようになったし、自分では絶対に行かない秘湯にも行けた。
人間的に素晴らしい特質を持つ兄弟にも刺激になった。
もてなしを心から感謝してくれるべテラーは良いのだけど…
何か表面的な上手な感謝で、もてなしを当たり前のように受け止めている様に感じるべテラーもいた。
テクニックに感じる。
ベテルの特権階級ゆえの当然の待遇と感じているようにも思える。
普通なら移動の交通費くらい出そうとするでしょ。パフォーマンスであっても…
当然の様に乗り込むもんね。
まぁ当時は何も感じない様にしていたけど…
JWの組織内では特権持つ事が有利だ。
ベテル奉仕者…長老、援助奉仕者、正規開拓者、補助開拓者…
僕も当時は特権を意識して生活していたなぉ。
正規開拓者でないと対等に感じていなかった、心の中で見下げた見方をしてしまったと思う。
だからこそべテラーのもてなしを頑張っていたのかも…
まぁ純粋に歓迎の気持ちは有ったけどね。
いつもウインタースポーツの時期にべテラーの事を思い出します。





